2022年08月

2022年08月25日

【愛媛県総合科学博物館】10月イベント情報

新型コロナウイルスの影響により、イベントは中止・延期・内容変更となる場合があります。

企画展
「スポーツの科学と道具のひみつ」

■日 時  10月8日(土)〜11月27日(日)
■場 所  1階企画展示室
■料 金  常設展示観覧券でご覧いただけます。
■内 容
本企画展では、みんなの関心の高いスポーツをとりあげ、各種スポーツの持つ楽しさや驚異的な記録を紹介するとともに、スポーツの中にどのような科学が潜んでいるのかさまざまな角度からアプローチし、スポーツをより身近なものとして捉える展示とする。また、スポーツの記録に密接に関係している道具にも注目し、そのひみつを紹介する。今回の展示では、現在スポーツを行っている青少年から新しくスポーツを始める子どもたちにスポーツに秘めた科学の魅力を伝える機会を提供する。
■展示内容

スポーツの科学
さまざまなスポーツのうち、陸上競技、野球、サッカー、バスケットボール等を取り上げ、その驚異的な記録を紹介する。そして各種スポーツにある科学について解説し、実際に体験できるコーナーを設ける。

スポーツの道具とひみつ
さまざまなスポーツに使われている道具を紹介し、そのひみつを解説する。競技ごとのいろいろな道具を科学的な視点で解説する。

スポーツ王国えひめ
愛媛の4つのプロスポーツや現在愛媛で盛んに行われているスポーツ、えひめゆかりのスポーツの偉人たち(数名)を紹介する。

企画展関連イベント
「スポーツスタンプラリー」

■日 時  10月8日(土)〜11月27日(日)
■場 所  企画展示室、常設展示室
■内 容  
企画展示室の体験展示や常設展示のスポーツに関係した展示(垂直跳びチャレンジ、全身反応時間チェックなど)を体験し、体験したあかしとして展示物に設置したスタンプを押してまわる。

企画展関連ワークショップ
「オリジナルブーメランづくり(仮)」

■日 程  10月8日(土)〜11月27日(日)の土日祝 
■場 所  エントランスホール  
■参加費  500円(予定)
■内 容  自分だけのブーメランを作ります。
       ※内容は変更になる可能性があります。

森に親しむ博物館

ロビー展
「森に親しむ博物館」

■日 時  9月24日(土)〜11月6日(日)
■場 所  1階多目的ホール前 ロビー
■料 金  無料
■内 容
このロビー展では、精巧な植物レプリカ標本を用いて県下に分布する貴重な植物を紹介するとともに、愛媛県では見られなくなった昆虫の標本などを展示します。

サイエンスショー 空気

サイエンスショー
「空気のおもしろ科学実験」

■日 時  7月16日(土)〜10月2日(日)
■場 所  展示棟3階 科学技術館 実験ショーコーナー
■定 員  40名程度
■料 金  常設展示観覧券でご覧いただけます。
■内 容  空気の重さを実感する大気圧の実験や、空気の流れによっておこる不思議な科学現象、真空で観察することのできる非日常の世界を紹介します。

■開演時刻

  1回目 2回目
土日祝 13:00 15:00

※各回 25分程度

サイエンスショー パラボラ

サイエンスショー
「みんな〜集まれ〜!パラボラのひみつ」

■日 時  10月8日(土)〜1月9日(月祝)
■場 所  展示棟3階 科学技術館 実験ショーコーナー
■定 員  40名程度
■料 金  常設展示観覧券でご覧いただけます。
■内 容
パラボラという曲線に当たって反射したものは、どの場所に当たっても1つの点に集まります。この不思議な曲線を利用して音や光を集めます。そこに風船を近づけるとどうなるの?ちょっとドキドキ&楽しい実験をしながら、パラボラの性質を紹介します。

■開演時刻

  1回目 2回目
土日祝、1/3(火) 13:00 15:00

※各回 25分程度

【プラネタリウム】
※投影スケジュールは未定です。恐れ入りますが博物館までお問合せください。

プラネ・名探偵コナン

「名探偵コナン 灼熱の銀河鉄道(ギャラクシーレイルロード)」

宮沢賢治の世界を再現したテーマパーク、イーハトーブワールドの銀河鉄道列車に乗ることになったコナンたち少年探偵団と蘭、園子。幻想的な星空の世界を満喫していると突然、キッドからの予告状が届く。繰り広げられる、キッドとのお宝争奪戦!しかしそこには思いもしない罠が仕掛けられていた。あの大人気アニメのプラネタリウム版最新作がついに登場!

プラネ ヒーリングアース

「ヒーリングアース」※10/1投影開始

本物の絶景を見たことがありますか? 南米・ウユニ塩湖の湖面が鏡のように映し出す星空、北欧・スヴァールバル諸島の極夜に現れる色彩が変幻自在に変化するオーロラ、ハワイ島にある国立天文台すばる望遠鏡の超高解像度カメラHSCが捉えた高精細な星々の姿。
全てを20K以上の実写画像を基に映像化、更にSEKAI NO OWARIやYuccaなどの琴線に触れる楽曲、声優・櫻井孝宏の心を癒やす語りでお届けする、究極のヒーリング科学番組です。

プラネ・新恐竜大進撃(要版権確認)

「新・恐竜大進撃」

ティラノサウルス×トリケラトプス、丹波竜×ティラノサウルスの仲間、恐竜たちのサバイバルバトルが、超高精細で制作されたCGでよみがえります!!
私たちが住むこの日本にも恐竜たちの王国がありました。日本の恐竜史上最大級の丹波竜。大きさは全長10数メートルにも。丹波竜はのんびり動かない超スローライフを送っていたことが判明しました。弱肉強食の恐竜世界で、どうやってスローライフを実現させたのでしょうか?
さらに最新の研究によってティラノサウルスの謎が明らかになってきました。
恐竜の誕生から繁栄、絶滅まで、子どもたちに楽しく、わかりやすく紹介する全天周番組の登場です!

「星空パレット」

スタッフによる全編ライブ投影(生解説)で、今夜の星空と天文トピックスをご紹介します。今回のトピックスは、「月」です。

■投映スケジュール
10/1(土)〜10/30(日)

  10:30 12:00 14:00 16:00
平日
(下記を除く)
団体専用 恐竜
大進撃
名探偵
コナン
ヒーリングアース
10/7(金) 星空パレット
  10:30 12:00 13:30 15:00 16:30
土日祝
(下記を除く)
恐竜
大進撃
名探偵
コナン
恐竜
大進撃
名探偵
コナン
ヒーリング
アース
10/1(土)、
2(日)、8(土)
9(日)、
10(月祝)
星空
パレット

【博物館講座(10月締切、10月開講講座)】
※状況により内容・定員が変更となる可能性があります。

〈天体観望会〉

ぬ收院ε收
■日 時  10月22日(土) 19:00〜20:30   
■対 象  小学生以上(小学生は保護者同伴、保護者の申し込みも必要)
■定 員  15名
■場 所  プラネタリウム、屋上天文台
■参加費  50円
■締 切  10月7日(金)
■講 師  友の会天文クラブ
■備 考  曇天時プラネタリウムのみ。

〈科学実験教室〉

た道劼撚蹴惻存魁金属を調べよう
■日 時  10月29日(土)13:30〜15:30
■対 象  小学4年生~中学生とその保護者(保護者の申し込みも必要)
■定 員  6組12名
■場 所  科学実験室
■参加費  子ども350円・保護者50円
■締 切  10月14日(金)

〈科学工作教室〉

い気錣襪肇咼螢叩電子びっくり箱を作ろう(電子工作)
■日 時  10月23日(日)13:30〜16:30
■対 象  小学3年生〜中学生
■定 員  12名
■場 所  科学工作室
■参加費  1050円
■締 切  10月7日(金)
■備 考  心臓の弱い方やペースメーカー利用の方はご遠慮ください。

〈大人のための科学講座〉

⊃∧の見分けポイント!秋
■日 時  10月30日(日)14:00〜16:30
■対 象  高校生以上
■定 員  15名
■場 所  えひめこどもの城(松山市)※現地集合
■参加費  50円
■締 切  10月14日(金)
■備 考  荒天時中止。

【博物館講座(9月締切、10月開講講座)】
※状況により内容・定員が変更となる可能性があります。

〈自然観察会〉

┰の樹木ウォッチング
■日 時  10月9日(日) 13:30〜16:30
■対 象  小学生以上(小学生は保護者同伴、保護者の申し込みも必要)
■定 員  30名
■場 所  えひめこどもの城(松山市)※現地集合
■参加費  50円
■締 切  9月22日(木)
■備 考  約2時間歩きます。荒天時中止。

アサギマダラの旅の不思議
■日 時  10月16日(日) 10:00〜12:00
■対 象  小学生以上(小学生は保護者同伴、保護者の申し込みも必要)
■定 員  30名
■場 所  第1研修室・博物館周辺
■参加費  50円
■締 切  9月30日(金)
■備 考  荒天時、研修室で座学。

〈科学工作教室〉

B斥杆で料理ができる!ソーラークッカーを作ろう
■日 時  10月15日(土)10:30〜14:00
■対 象  小学3年生〜中学生
■定 員  20名
■場 所  第1研修室、生涯学習棟前芝生
■参加費  550円
■締 切  9月30日(金)
■備 考  雨天の場合は工作のみ。

【博物館講座(10月締切、11月開講講座)】
※状況により内容・定員が変更となる可能性があります。

〈自然観察会〉

関川の岩石・鉱物
■日 時  11月12日(土) 10:30〜12:30
■対 象  小学生以上
       (小学生は保護者同伴、保護者の申し込みも必要)
■定 員  25名
■場 所  関川河原(四国中央市土居町)※現地集合
■参加費  50円
■締 切  10月28日(金)
■講 師  白勢洋平(愛媛大学)
■備 考  荒天時中止。

10月の休館日
4日(火)、11日(火)、17日(月)、24日(月)、31日(月)



2022年08月23日

【徳島県立近代美術館】2022年9・10月展覧会・アートイベント情報

【展覧会情報(1)】

◇イベント名
所蔵作品展 徳島のコレクション 2022年度第2期

◇会期
7月9日(土)〜11月6日(日)

◇内容
3つの収集方針(「20世紀の人間像」、「現代版画」、「徳島ゆかり」)にそって、新収蔵作品を含む多彩なコレクションをご覧いただきます。
日本画など一部作品を展示替する他、現代版画コーナーでは、ヨーロッパの版画を個展形式で紹介。
特設展示「新収蔵の版画 秋岡美帆と黒崎彰」のコーナーも設けます。

◇料金
※所蔵作品展 料金

唐仁原希「a portrait of a boy」
唐仁原希〈a portrait of a boy〉
2013年 徳島県立近代美術館蔵

※画像をクリックすると大きな画像で見られます。


フェルナン・レジェ「美しい自転車乗り」2
フェルナン・レジェ〈美しい自転車乗り〉
1944年 油彩 キャンバス 112.0×127.0cm
徳島県立近代美術館蔵

※画像をクリックすると大きな画像で見られます。

◇URL
https://art.bunmori.tokushima.jp/article/0008978.html

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【展覧会情報(2)】

◇イベント名
徳島のコレクション 特設展示「新収蔵の版画 秋岡美帆と黒崎彰」

◇会期
9月6日(火)〜11月6日(日)

◇内容
関西を拠点に、版画表現で一時代を築いた秋岡美帆(1952-2018)と黒崎彰(1937-2019)の作品や資料を公開。
秋岡の作品は、自然の光を捉えた美しい大画面の作品をお楽しみいただきます。
黒崎は、浮世絵師との共同制作により超絶的な多色木版画を展開。
その制作の秘密に触れる版木と合わせて紹介します。

◇料金
※所蔵作品展 料金

秋岡美帆 光の間 03-1-21-2 2003年
秋岡美帆〈光の間 03-1-21-2〉
2003年 徳島県立近代美術館蔵

※画像をクリックすると大きな画像で見られます。

◇URL
https://art.bunmori.tokushima.jp/article/0008978.html

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【展覧会情報(3)】

◇イベント名
特別展 風土と美術−青森/徳島

◇会期
10月8日(土)〜11月27日(日)

◇内容
風土とは、地形や景観といった自然環境に限定されるものではなく、美術や宗教、民俗、考古、文学など広く人間の精神文化に関わる領域を指します。
そうした風土にまつわる表現を青森県立美術館と当館の所蔵作品を中心に展観し、青森と徳島それぞれの地方美術、あるいは地方そのものの魅力を再発見する機会とします。

◇料金
【観覧券が必要】
一般   :900(720)円
高・大学生:670(530)円
小・中学生:450(360)円

◆( )内は20名以上の団体料金
◆身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をご提示いただいた方とその介助をされる方1名は観覧料が無料になります。
◆小・中・高生は土・日・祝日・振替休日の観覧料が無料になります。
◆65歳以上の方で証明できるものをご提示いただいた方は半額になります。
◆未就学児は無料です。
◆当展の観覧券で所蔵作品展もご覧いただけます。

阿部合成_マリヤ_M
阿部合成〈マリヤ〉
1972年 青森県立美術館蔵

※画像をクリックすると大きな画像で見られます。

山下菊二_双立道路_M
山下菊二〈双立道路〉
1964年 徳島県立近代美術館蔵

※画像をクリックすると大きな画像で見られます。

◇URL
https://art.bunmori.tokushima.jp/article/0008981.html

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【所蔵作品展 料金】
一般   :200(160)円
高・大学生:100(80)円
小・中学生:50(40)円

◆( )内は20名以上の団体料金
◆65歳以上の方で年齢を証明できるものをご提示いただいた方は観覧料が無料になります。
◆身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をご提示いただいた方とその介助をされる方1名は観覧料が無料になります。
◆小・中・高生は土・日・祝日・振替休日の観覧料が無料になります。
◆大学生・一般は、祝日および振替休日の観覧料が無料になります。

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■会場名  徳島県立近代美術館 
■会場住所 〒770-8070 徳島市八万町向寺山 文化の森総合公園
■電話番号 088-668-1088
■URL    https://art.bunmori.tokushima.jp/
■開館時間 午前9時30分から午後5時
■休館日  毎週月曜日
     (月曜日が祝日または振替休日にあたるときは、その翌平日)

2022年08月18日

【愛媛県歴史文化博物館】2022年8月展覧会情報

特別展
「アニメ化30周年記念企画 ちびまる子ちゃん展」

2022年7月2日(土)〜9月4日(日)

ちびまる子ちゃんA4チラシ表(小)

※画像をクリックすると詳細が見られます。

1986年、少女漫画雑誌『りぼん』(集英社)で連載が開始した「ちびまる子ちゃん」は、1990年にアニメ放送が始まり、2020年に放送開始30周年を迎えました。明るくてユーモアがあるまるちゃんと仲間たちが繰り広げる日常を描き、日曜夕方のお茶の間は笑いで包まれています。
本展では、セル画、スケッチ画、絵コンテ、映像など約350点を展示し、アニメ製作の裏側を紐解きます。また、2018年8月に急逝された原作者さくらももこ先生の直筆脚本やキャラクター設定資料、プライベート作品なども展示し、アニメへの想いや日々の暮らしに迫ります。まるちゃんと仲間たち、そしてさくら先生への愛があふれる会場で、あなたの思い出とともに、楽しい時間をお過ごしください。

■場所
愛媛県歴史文化博物館 企画展示室、文書展示室

■料金:常設展観覧料
【高校生以上】1000円
【65歳以上】   600円
【小中学生】   500円
※団体料金は20名以上からです。


えひめ南予きずな博連携イベント
テーマ展「長井數秋氏と愛媛の考古学」展

2022年7月2日(土)〜 11月27日(日)

長井展ポスターチラシ(小)0609

※画像をクリックすると詳細が見られます。

長井數秋氏(伊予郡砥部町在住)は、1935(昭和10)年に周桑郡壬生川町高田(現:西条市高田)で生まれ、1954(昭和34)年から愛媛県の県立高等学校の社会科教員として教鞭をとるかたわら、生徒を引率し一緒に遺跡の調査を行い、『西農史学』(西条農業高等学校発行)や『百錬』(松山工業高等学校発行)において、成果を発表してきました。
また、1973(昭和48)年、愛媛県教育委員会に文化課(現:文化財保護課)が新設されると、その中の文化財係に初めての教育専門員として在籍されました。県内の自治体に埋蔵文化財専門職員がほとんどいなかった当時、そこの職員を指導しつつ遺跡発見を目的とした埋蔵文化財の踏査、試掘などを行ったほか、1976(昭和51)年の愛媛県立歴史民俗資料館(2005(平成17)年閉館)の開設、1977(昭和52)年の財団法人愛媛県埋蔵文化財調査センター(現:公益財団法人愛媛県埋蔵文化財センター)の設立に尽力するなど、本県考古学及び埋蔵文化財行政の発展に多大な貢献をされております。
本展は、氏が当館に寄贈された発掘調査等で撮影した写真をパネルにして紹介するとともに、調査した主な遺跡のうち、えひめ南予きずな博連携イベントとして覚王寺遺跡(八幡浜市)、穴神洞遺跡(西予市城川町)、野坂貝塚(伊方町)の南予地域の出土遺物も合わせて展示し、愛媛の考古学に貢献してきた氏の足跡を紹介します。

■場所
考古展示室

■料金:常設展観覧料
【高校生以上】540円
【65歳以上】 280円
【小中学生】 無料
※団体料金は20名以上からです。

会場名    愛媛県歴史文化博物館
会場場所   愛媛県西予市宇和町卯之町4-11-2
TEL      0894-62-6222
URL     https://www.i-rekihaku.jp/
開館時間    9:00〜17:30(展示室への入室は17:00まで)

【愛媛県美術館】企画展「国宝 高野山金剛峯寺展」の開催について

愛媛県美術館では、令和4年10月1日(土)より11月20日(日)まで、和歌山県・高野山金剛峯寺の名宝を紹介する企画展を開催します。

国宝高野山金剛峯寺展

※画像をクリックすると詳細が見られます。

展覧会
1 展覧会名
弘法大師空海誕生1250年記念 あいテレビ開局30周年記念
国宝 高野山金剛峯寺展―空海ゆかりの名宝と運慶・快慶―

2 内容
来る令和5年(2023)は、弘法大師空海(774〜835)のご誕生1250年という大きな節目にあたります。本展はこれを記念し、空海が開いた高野山金剛峯寺の名宝約40件を選りすぐって紹介するものです。
唐へ渡り、密教の正統を受け継いだ空海は、弘仁7年(816)、密教の奥義を究める修行の道場として、嵯峨天皇より勅許を得て高野山を開きました。承和2年(835)に奥之院において入定し、今なおこの地で衆生の救済のために祈りを捧げていると信じられています。開創以来の1200年の歴史の中で、高野山は真言密教の聖地として、また空海を慕う人々の憧れの地として、時代や宗派を超えた信仰を集めてきました。皇族や貴族、また有力大名ら時の権力者が、当時の最高の技術をもって制作させた仏像、仏画、工芸品などを寄進し、その結果、わが国でも最大規模にして最高水準の仏教美術の宝庫が形成され、歴史的・文化的に世界に誇る数々の文化財が今日まで大切に守り伝えられてきたことから「山の正倉院」とも言われます。本展を通して、空海の精神と壮大な高野山の歴史に育まれたわが国の文化の精髄に触れていただければ何よりです。また、高野山と伊予とのつながりを示す資料も併せてご紹介します。

3 会期
令和4年(2022)10月1日(土)〜11月20日(日) 
【休館日】
 10月4日(火)、11日(火)、17日(月)、24日(月)、31日(月)、
 11月8日(火)、14日(月)
【開館時間】9:40〜18:00(入場は17:30まで)
※会期中、一部作品の展示替えがあります。

4 会場
愛媛県美術館 本館 1階[企画展示室]、2階[常設展示室1]

5 主催
「国宝 高野山金剛峯寺展」実行委員会(愛媛県、あいテレビ)

6 共催
愛媛新聞社

7 特別協力
高野山真言宗総本山金剛峯寺、(公財)高野山文化財保存会

8 監修
伊東史朗(和歌山県立博物館長)

9 特別協賛
伊予銀行、愛媛銀行、三浦工業

10 協賛
HIROTSUバイオサイエンス、NIPPON EXPRESSホールディングス、フジ、トゥーコネクト、サカイ引越センター、ベルモニー、三福ホールディングス、タカラスタンダード、大正製薬、日本航空、松山三越、山崎製パン、ヒガシマル醤油、四国電力、STNet、一六本舗、ECC、イオタオーエーシステム、いよてつ眦膕亜¬膕袷函∪从狄橋讐顱▲譽サス松山城北、ダイコロ、税理士法人 越智会計事務所、アサヒビール、PORTE、JT愛媛支社、損害保険ジャパン、オールドイングランド 道後山の手ホテル

11 後援
松山市、松山市教育委員会、愛媛県市町教育委員会連合会、愛媛県小中学校長会、(一社)四国八十八ヶ所霊場会、愛媛県仏教会、愛媛県美術会、愛媛美術教育連盟、愛媛県文化協会、(公財)愛媛県文化振興財団、(公財)松山観光コンベンション協会、伊予鉄グループ、朝日新聞松山総局、読売新聞松山支局、毎日新聞松山支局、産経新聞社、南海放送、テレビ愛媛、愛媛朝日テレビ、愛媛CATV、FM愛媛、えひめリビング新聞社

12 観覧料
【一般】 1,500円(前売・団体1,300円)
【高齢者】1,400円
【高大生】 900円(前売・団体700円)
【小中生】 700円(前売・団体500円)
※高齢者は、満65歳以上とする。
※障がい者手帳等の所持者とその介護者は、無料で入場できる。
※団体は20名以上。
※大口購入での割引あり。問い合わせは実行委員会事務局まで。
※企画展半券で、コレクション展も観覧可。

13 前売券販売所
愛媛県美術館(本館ミュージアムショップ、南館ふれあいアートセンター)、あいテレビ(本社受付、オンラインチケット)、愛媛新聞旅行(平日9:00〜17:30、土曜9:00〜14:00)、いよてつ眦膕亜∋郵馥皀侫献哀薀鶻禿絞沺¬晴綾馘晃内各店(一部店舗除く)、Aコープ西日本(いまばり愛彩、ハトマート山越、ハトマート北条、とべ、城南)、ローソンチケット(Lコード:62361)、チケットぴあ(Pコード686-136)、CNプレイガイド、ファミリーマート、セブンイレブン、チケット愛媛、伊予鉄道主要各駅 ほか【取り寄せ】愛媛新聞社県内支社・エリアサービス・四国中央テレビ
※前売券販売期間:7月30日(土)〜9月30日(金)


関連イベント
1 オープニングイベント(講話+講演会)
■日時:10月1日(土)13:30〜15:30(開場13:00)
■場所:松山市民会館中ホール
■講師:
々嶇叩峭睫郢海領鮖砲閥海の生涯」今川泰伸(真言宗高野山宗務総長)
講演会「金剛峯寺の文化財」大森照龍(高野山霊宝館長)
■定員:583名。
※要事前申込。参加には本展観覧券が必要。
※あいテレビ営業推進部(089-921-2192)、当館電話・FAX・HP(お問い合わせフォーム)にて受付。

2 講演会「金剛峯寺の仏像」
■日時:10月30日(日)10:30〜12:00
■場所:当館 講堂
■講師:伊東史朗氏(和歌山県立博物館長、本展監修者)
■定員:60名
※参加無料。要事前申込。
※当館電話・FAX・HP(お問い合わせフォーム)にて受付。

3 記念コンサート 西村直記「天空の聖地」
■日時:10月2日(日)14:00〜15:15(開場13:30)
■場所:愛媛県県民文化会館 サブホール
■料金:前売3,000円、当日3,500円(全席指定・税込)
■出演:西村直記(作曲家、シンセサイザー奏者)
     宮本光研(脚本)※真言宗御室派総本山仁和寺 元・教学部長
     渡邊栄子(コンテンポラリーダンサー)withダンススタジオ108
     谷本祥龍詠監・三好圓暁・木藤清明・叶宜朗(金剛流御詠歌)
     永木 満(演武)※日本空手松濤連盟永木支部道場生一同
■プレイガイド:いよてつ眦膕亜
         ローソンチケット(Lコード:61931)、
         あいテレビ(本社受付、オンラインチケット)
※チケット発売:8月5日(金)
※チケット購入者は、前売料金で展覧会観覧可(半券提示のこと)

4 ミュージアムコンサート
■日時:10月9日(日) 14:00〜15:00
■出演:岳人山(尺八奏者、作曲家)
■場所:当館 講堂
■定員:60名
※参加無料。要事前申込。
※当館電話・FAX・HP(お問い合わせフォーム)にて受付。

5 企画展レクチャー機峩盥篳寺の名宝」
■日時:(像・工芸編 10月22日(土)
    絵画・書跡編 11月12日(土)
    各日14:00〜15:00
■講師:長井 健(当館専門学芸員・担当係長)
■場所:当館 講堂
■定員:60名
※参加無料。申込不要。


6 企画展レクチャー供崔羸い旅睫郢海醗僕宗酋盥篁伊羆(現颪鮹羶瓦法
■日時:11月3日(木・祝)14:00〜15:00
■講師:土居聡朋(当館学芸課長)
■場所:当館 講堂
■定員:60名
※参加無料。申込不要。

7 対話型鑑賞プログラム
■日時:10月9日(日)、23日(日)、11月6日(日)、20日(日)
    各日11:00〜11:30
■場所:当館 研修室
■ナビゲーター:当館作品ガイドボランティア
■定員:20名
※参加無料。申込不要。

8 同時開催「空海と四国遍路展」
■会場:本館2階 常設展示室2 ※入場無料
■主催:愛媛県、四国遍路日本遺産協議会
■協賛:アトムグループ

◎新型コロナウイルス感染症の予防・拡大防止のため、イベント等の中止・変更の可能性があります。その場合は美術館ホームページで随時お知らせします。また、やむを得ず、展示室内の混雑を緩和するため、入場制限を行う場合がありますので、ご了承ください。

■会場名  愛媛県美術館
■会場場所 愛媛県松山市堀之内
■TEL   089-932-0010
■URL   https://www.ehime-art.jp/
■開館時間 9:40〜18:00(入室は17:30まで)
■休館日
10月4日(火)、11日(火)、17日(月)、24日(月)、31日(月)、
11月8日(火)、14日(月)

2022年08月05日

【愛媛県美術館】特別展「みる冒険 ゆらぐ感覚」の開催について

愛媛県美術館では、光島貴之氏、八木良太氏の作品を中心に、所蔵品を交え、視覚だけでなくあらゆる感覚で「みること」を思考する特別展「みる冒険 ゆらぐ感覚」を下記のとおり開催しますので、お知らせします。

20220802

※画像をクリックすると詳細が見られます。

【開催概要】
1 展覧会名
みる冒険 ゆらぐ感覚

2 趣旨
愛媛県美術館では、美術鑑賞を視覚だけに限らず触覚や聴覚、対話などで作品にアプローチすることを試みています。意識していなかった感覚の領域にふれ、鑑賞者のひとりひとりが「みること」を再考する展覧会やプログラムを開催し、美術の楽しみ方、日々のくらしがより豊かになることを願っています。
本展では、普段気に留めることもなく過ごしている視覚世界に改めて向き合い、あらゆる感覚を用いて「みること」を思考していただければと考えています。
そこで、視覚以外の感覚で捉えた世界をさわる形や記憶の色で表現する光島貴之と、身近な素材を用い、視覚や聴覚などの知覚を問い直す八木良太の作品を中心に、当館の所蔵品を交えて構成し、自身の感覚、認識を揺るがす作品を紹介します。視覚以外の感覚を用いて目には見えないものに想像を巡らせたり、視覚の特性による意外な見え方、異なる見え方を認識したりすることで、目の前の世界がゆらぎ、変化する時をお楽しみいただければと思います。

3 会期
2022年8月6日(土)〜9月30日(金)

4 開館時間
9:40〜18:00(入場は17:30まで)

5 休館日
月曜日
※ただし、9/5(月)、9/19(月・祝)は開館し、9/6(火)、9/20(火)が休館

6 会場
愛媛県美術館 本館2階 常設展示室3

7 主催
愛媛県美術館

8 助成
一般財団法人地域創造

9 後援
愛媛新聞社、朝日新聞松山総局、読売新聞松山支局、毎日新聞松山支局、産経新聞社、NHK 松山放送局、南海放送、テレビ愛媛、あいテレビ、愛媛朝日テレビ、愛媛CATV、FM 愛媛、えひめリビング新聞社

10 観覧料
【 一般 】400円(団体料金320円)
【65歳以上】260円
※団体料金は20人以上で適用されます。
※大学生以下、障がい者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料です。
※本券でコレクション展をご観覧いただけます(高大生除く)。

11 展示内容
光島貴之の作品11点、八木良太の作品14点、当館所蔵品6点
ワークショップ参加者の作品

【みどころ】
○光島貴之、八木良太の作品
目で見るだけでなく、手で触って鑑賞したり、耳で鑑賞したり、あらゆる感覚を組み合わせて「みる」ことを楽しむことができます。
光島貴之(1954年京都府生まれ)は、視覚以外の感覚で捉えた日常を、触る形や記憶の色で表現します。布や金属など多様な素材を用いた「触角コラージュ」を発展させ、近年、「釘」を加え、釘の打ち込みで高低差をつけながらラインや面を構成する作品を発表しており、釘を主に用いた作品を展示します。
八木良太(1980年愛媛県生まれ)は、身近な既成品を用い、その物質の特性を活かして作品を構成し、視覚や聴覚について知覚の新たな領域に切り込みます。赤ちゃんやこどもなど自分とは異なる視覚認識や目線を提示する作品などを展示します。
両者、新作も披露されます。

○新作!光島貴之《松山まち歩き −何を求める 風の中ゆく−》
本展に併せて愛媛県美術館が制作を依頼した作品です。今後も当館で展示活用していく作品となります。
光島自身が松山を取材し、自らの体験をもとに制作しました。松山城、道後、三津などを訪ねた場所の印象がちりばめられた作品となり、手だけでなく足裏でも鑑賞する作品が披露されます。

○出品作家のトークイベント、ワークショップ
出品作家との交流を通して、作家や作品の理解を深めることができます。
ワークショップで制作した参加者の作品も会場にて展示させていただきます。

12 取材について
事前にご連絡をお願いします。
光島貴之氏、八木良太氏は、トークイベント、各ワークショップに併せて、来館します。取材を希望される場合は、日程を調整させていただきますが、限られた滞在時間となりますので、お時間がとれないこともありますが、ご了承ください。

13 お問い合わせ先
愛媛県美術館 学芸課 担当:石、田代、金成
Tel.089-932-0010
FAX.089-932-0511
美術館HP:https://www.ehime-art.jp/

※愛媛県美術館では、「博物館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に基づき、サーマルカメラによる検温や混雑状況表示システムの導入等、感染拡大予防の取り組みを行っております。

■会場名  愛媛県美術館
■会場場所 愛媛県松山市堀之内
■TEL   089-932-0010
■URL   https://www.ehime-art.jp/
■開館時間 9:40〜18:00(入室は17:30まで)
■休館日  月曜日
※ただし、9/5(月)、9/19(月・祝)は開館し、9/6(火)、9/20(火)が休館


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〒790-8514 愛媛県松山市南堀端町1番地
TEL:0120-886-465 FAX:089-946-9104
(受付時間 平日10:00〜17:00)