2021年09月29日

【愛媛県総合科学博物館】11月イベント情報

新型コロナウイルスの影響により、イベントは中止・延期・内容変更となる場合があります。
企画展「南部陽一郎」(1)

【企画展】
「生誕100年 ノーベル物理学賞受賞者 南部陽一郎」

■日 時  10月9日(土)〜11月28日(日)
■場 所  企画展示室
■料 金  常設展示観覧券が必要
■内 容
南部陽一郎博士は現代物理学の預言者と称された偉大な科学者で、2008年に小林誠、益川敏英とともにノーベル物理学賞を受賞しました。特に「真空」の概念を一新した業績は、アインシュタインをはじめコペルニクス、プトレマイオス、アリストテレスといった人類史に残る自然哲学者の業績に匹敵すると考えられています。南部陽一郎生誕100年となる2021年に、南部の論文や直筆ノートといった実物資料や南部が実際に体験した展示装置などで南部の足跡をたどりつつ、南部理論の興味深さを紹介します。

■展示内容
コーナー 展示内容・展示物
1.イントロダクション 南部陽一郎肖像、ノーベル賞メダル画像、科学者たちが南部に向けた言葉 ほか
2.南部博士の生い立ち 幼少期を育んだ科学雑誌、鉱石ラジオ、高校入学試験問題、学生時代に読んだ書籍 ほか
3.南部博士の生い立ち ボゴリューボフ賞盾、ノーベル賞メダル、科学者たちとの書簡、サイン本、超伝導ケーブル、論文直筆草稿、南部直筆議論が残るホワイトボードほか
4.宇宙観の変遷 古代から南部博士まで 宇宙観模型、歴史的科学書(コペルニクス、ガリレイ、デカルドなど)、真空概念の転換(南部の理論)ほか
5.自発的対称性の破れ 南部の体験した磁石装置、対称性を知る体験、身近にある対称性の破れ、ヒッグス粒子実験用センサー
6.南部博士のメッセージ 南部年譜、色紙(南部博士のメッセージ)、記念撮影コーナー(気分は物理学者)ほか
企画展「南部陽一郎」(1)

【企画展関連イベント・ワークショップ】

科学講演会「物理学の予言者 南部陽一郎 ノーベル賞理論と人物像」

■日 時  11月3日(水祝)13:30〜15:00
■場 所  多目的ホール
■定 員  150名
■料 金  無料
■講 師  大阪大学名誉教授 細谷裕
■内 容
南部博士と親交が深かった素粒子物理学者が語る、南部博士のお人柄と発見の素晴らしさ

演示実験「超伝導と南部博士を知ろう」
■日 時  10月10日(日)、24日(日)、11月14日(日)、28日(日)
      11:00〜/14:00〜(20分程度)
■場 所  企画展示室
■定 員  各回先着10名程度
■料 金  常設展示観覧券が必要
■内 容  超伝導の実験をしながら南部博士の業績を解説

ギャラリートーク「南部博士の軌跡」
■日 時  11月23日(火祝)11:00〜/14:00〜/16:00〜(30分程度)
■場 所  企画展示室
■定 員  各回10名程度
■料 金  常設展示観覧券が必要
■内 容  展示資料を解説しながら南部博士の生涯と業績をたどる

企画展「電気」(1)

【企画展】
「学ぼう!電気が創る未来、体験しよう!電気のサイエンス」

■日 時  10月9日(土)〜11月28日(日)
■場 所  企画展示室
■料 金  常設展示観覧券が必要
■内 容
地球温暖化問題が注目されている中、日本では2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする脱炭素社会の実現を目指す取り組みが進められています。来るべき脱炭素社会に向けて石炭火力から二酸化炭素の排出が少ないエネルギーへの転換が求められ、省エネルギーの徹底や再生可能エネルギーの導入など、電気エネルギーの利用の方法や新しい技術の動向に目を向ける時期が来ています。この企画展で電気のさまざまな仕組みを学び、電気が創る未来を考えてみませんか。


企画展「電気」(1)
1.脱炭素社会とは
内容 展示物
・カーボンニュートラル、脱炭素社会とは
・白熱電球とLED電球の消費電力の比較
・日本のエネルギー情勢
・温室効果ガスの削減への取り組み
・白熱電球
・LED電球
・パネル展示
2.電気のサイエンス
内容 展示物
・静電気や強電、弱電など電気の基本について紹介する
・バンデグラフ起電機の放電実験
・発電の仕組み
化学反応で電気を作る電池、磁石とコイルで電気を作る発電機、太陽光発電など発電の仕組み
・蓄電の仕組み
鉛蓄電池やリチウムイオン二次電池などの仕組み
・静電気実験
・バンデグラフ起電機
・電池実験
・発電機実験
・太陽光発電実験
・リチウムイオン
二次電池
省エネ
再生可能
エネルギー
・省エネについて紹介する
青色LEDやリチウムイオン二次電池の省エネとの関係
・再生可能エネルギーについて紹介する
・LED解説
・再生可能エネルギー解説
3.電気の利用
内容 展示物
・電気を光や熱、音、運動などに変えて利用している機器や実験装置の展示及び仕組みを解説する ・パネル展示
あかりを灯す ・白熱電球や蛍光灯、LEDなど電気から光を出す仕組みを解説する ・白熱電球、蛍光灯、LED点灯実験装置
物を動かす ・モーターや電磁石の仕組みを解説する ・モーター実験
・リニアモーターカー実験
音を出す ・ダイナミックスピーカーや圧電スピーカーなど、音を出す仕組みを解説する ・ダイナミックスピーカー、圧電スピーカー
熱を生み出す ・電熱器やドライヤーなど電気から熱を作り出す仕組みを解説する ・電熱器実験
電気で遊ぼう ・電気を使った実験装置を体験する
・イライラ棒マシーン体験、自転車発電体験、振ると光るカシャカシャ発電
・蓋を開けると電気でLEDが点灯し、モーターが動き、音が鳴る電気びっくり箱
・イライラ棒マシーン
・自転車発電装置
・カシャカシャ発電
・電気びっくり箱
4.新しい電気の利用
内容 展示物
・近年注目されている新しい電気の利用を紹介する
・愛媛県での電動アシスト自転車(E-BIKE)の活用事例、回生充電の仕組みを紹介する
・電気自動車のバッテリーに蓄えられている電力を家庭で使用するシステム、Vehicle to Home(V2H)を紹介する
・身近の回りの環境中に存在する希薄なエネルギーを電気に変換するエネルギーハーベストの一つ床発電を紹介する
・電動アシスト自転車
 展示
・V2H実験
・床発電の実験
5.明るい未来を描く脱炭素社会
内容 展示物
・脱炭素社会を目指す中で、洋上風力発電や水素関連などの技術を紹介する ・パネル展示

【企画展関連イベント・ワークショップ】

マッスル・センサーで電気を体験しよう
■日 時  10月24日(日)10:30〜12:00/14:00〜15:30
■場 所  第1研修室
■対 象  小学3年生〜中学生
■定 員  各20名(ホームページより事前募集、抽選)
■申 込  博物館ホームページより要申込
■締 切  10月8日(金)
■料 金  無料
■内 容
筋肉の動きで電気信号を発信するマッスル・センサーを使って、電気の仕組みを学びます。

博物館講座 科学工作教室「イライラ棒マシーンを作ろう」
■日 時  10月30日(土)13:30〜16:30
■場 所  第1研修室
■対 象  小学3年生〜中学生
■定 員  20名
■申 込  博物館ホームページより要申込
■締 切  10月15日(金)
■料 金  1,550円
■内 容
金属の電極棒を操作して、複雑に曲げた金属製のコースを接触しないように動かしゴールを目指す、イライラ棒マシーンを製作します。

開館記念イベント
■日 時  11月7日(日)
■場 所  エントランスホールほか
■料 金  常設展示観覧券が無料(プラネタリウムや一部イベントは有料)
■内 容
当館は11月で開館27周年を迎えます。開館記念イベントとして常設展示観覧料が無料となるほか、ワークショップなど楽しいイベントを開催します。

ロビー展「森に親しむ博物館」
■日 時  9月25日(土)〜11月7日(日)
■場 所  1階多目的ホール前 ロビー
■料 金  無料
■内 容
このロビー展では、精巧な植物レプリカ標本を用いて県下に分布する貴重な植物を紹介するとともに、愛媛県では見られなくなった昆虫の標本などを展示します。
令和3年度は、「アカイシミツバツツジ」「ヒカゲツツジ」「ヤマボウシ」の植物レプリカ標本を新規製作し、展示します。

サイエンスショー「転がるボールのおもしろアクション!」
■日 時  10月2日(土)〜令和4年1月10日(月祝)の土日祝
      および1月3日(月)  13:00〜/15:00〜
■場 所  展示棟3階 科学技術館 実験ショーコーナー
■料 金  常設展示観覧券が必要
■内 容
重いボールと軽いボールはどちらが早く転がるの?転がり続けるとボールのスピードは必ず増える?ぶつかったボールはピタッと止まることもある?転がるボールとその動きには、サイエンスがいっぱい詰まっています。それは常識?それとも意外でふしぎ?ボールが描く軌道や楽しいアクションを実験で確かめよう。
■開演時刻

  1回目 2回目
土日祝
1月3日(月)
13:00 15:00

※各回 25分程度


【プラネタリウム】
プラネ・チコちゃん(要版権確認)

プラネタリウムでチコちゃんに叱られる!チコとキョエの宇宙大冒険! 無知との遭遇

NHKの人気番組がプラネタリウムに登場です。永遠の5歳児・チコちゃんが全天周のドームスクリーンいっぱいに大活躍!「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と、おなじみの決めセリフも大迫力で飛び出します。宇宙に関する素朴な疑問を、目からウロコの解説で解き明かしていきます。チコちゃんプラネタリウムスペシャル、どうぞご期待ください!

01-L

海竜王 モササウルス

謎のベールに包まれていた恐竜時代の海。最新の研究で明らかになった恐竜とはまったく異なる進化を遂げた海棲生物。その頂点に君臨する最強の海竜モササウルス。彼らは、いかにして地球生命史の中でも稀にみる繁栄を誇ったのか。その謎を解くカギは、モササウルス流の子育てによるものだった!?最強海竜モササウルスの3千万年に渡る壮大な逆転のドラマを描く。

プラネ・ハナビリウム(要版権確認)

ハナビリウム〜花火って、なんであるの?〜

花火のこども、「ヒバナ」の冒険―。400年以上にわたり、花火師たちが命をかけてつないできた、知られざる文化と歴史の物語をひも解きます。そして、花火師以外は決して入ることのできない「花火の真下」からの360度実写映像!まるで星空のように花火に包まれる、初めてのプラネタリウム体験へようこそ。

■投影スケジュール
10/1(金)〜11/30(火)
  10:30 12:00 14:00 16:00
平日 (団体利用) チコちゃんに叱られる! モササウルス ハナビリウム

  10:30 12:00 13:30 15:00 16:30
土日祝
(下記を除く)
チコちゃんに叱られる! モササウルス チコちゃんに叱られる! モササウルス ハナビリウム
11/3(水祝)・6(土)・7(日)・20(土)・21(日)・23(火祝) チコちゃんに叱られる! モササウルス ぼうけん!パズル・プラネット モササウルス ハナビリウム


【博物館講座(11月開講講座)】
※状況により内容・定員が変更となる可能性があります。
〈親子自然教室〉

じ家鏡でさがそう!小さな宝石
■日 時  11月21日(日)13:30〜15:30
■対 象  小学生(4年生以上)とその保護者(保護者の申し込みも必要)
■定 員  6組12名
■場 所  科学実験室
■参加費  ひとり150円
■締 切  11月5日(金)

〈天体観望会〉

ソの星座と月・木星・土星
■日 時  11月13日(土)[A]19:30〜20:10 [B]20:30〜21:10
■対 象  小学生以上で天候にかかわらずご参加いただける方(小学生は保護者同伴、保護者の申し込みも必要)
■定 員  各8名
■場 所  博物館天文台
■参加費  50円
■講 師  友の会天文クラブ
■締 切  10月29日(金)
■備 考
受講は1回のみです。希望時間(AかB)を選んでください。
悪天候時は研修室かプラネタリウムで星の話をします。

〈大人のための科学講座〉

ヂ膺予子のための科学実験 オリジナル化粧水&乳液、ハンドクリームを作ろう
■日 時  11月13日(土)13:30〜15:30
■対 象  高校生以上
■定 員  12名
■場 所  科学実験室
■参加費  850円
■締 切  10月29日(金)

β膺佑里燭瓩了翦行機教室 滞空時間30秒を目指そう!
■日 時  11月23日(火祝)13:30〜16:30
■対 象  高校生以上
■定 員  20名
■場 所  第1研修室、臨時駐車場
■参加費  350円
■締 切  11月5日(金)
■備 考  雨天の場合は工作のみ

〈かんたん実験工作教室〉

H泡入浴剤を作ろう
■日 時  11月14日(日)13:30〜15:30
■定 員  30名〜50名
■場 所  エントランスホール
■参加費  200円
■締 切  申込不要

【博物館講座(11月締切講座)】
〈天体観望会〉

β斥曚閥眄韻鮓よう!
■日 時  12月4日(土)[A]13:00〜13:40 [B]14:00〜14:40
■対 象  小学生以上で天候にかかわらずご参加いただける方
      (小学生は保護者同伴、保護者の申し込みも必要)
■定 員  各8名
■場 所  屋外展示場
■参加費  50円
■講 師  友の会天文クラブ
■締 切  11月19日(金)
■備 考  受講は1回のみです。希望時間(AかB)を選んでください。
       悪天候時は研修室で星の話をします。

〈科学工作教室〉

こ擇靴ぅ▲襯潺僖ぅ廛轡蹈侫ン♪
■日 時  12月5日(日)13:30〜15:30
■対 象  小学3年生〜中学生
■定 員  12名
■場 所  科学工作室
■参加費  950円
■締 切  11月19日(金)

ケ糞彈Ю个嚢作しよう
■日 時  12月11日(土)13:30〜16:30
■対 象  小学4年生〜中学生
■定 員  12名
■場 所  科学実験室および企画展示室
■参加費  550円
■締 切  11月26日(金)

11月の休館日
2日(火)、8日(月)、15日(月)、22日(月)、29日(月)



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