インフォメーション 愛媛
2024年03月28日
【愛媛県総合科学博物館】5月イベント情報
特別展「シン・忍者展」
■日 時 4月20日(土)〜6月23日(日)
■場 所 企画展示室
■料 金
□特別展のみ
大人(高校生以上)900円/65歳以上の方800円/小中学生600円
□特別展+常設展
大人(高校生以上)1,200円/65歳以上の方900円/小中学生600円
■内 容
「シン・忍者展」は、謎に満ちた存在の忍者や忍術を最新の史料で明らかにし、また現代の科学的アプローチやSTEAM教育「科学」「技術」「工学」「芸術・教養」「数学」をヒントに、多角的な視点で忍術を紹介します。体験装置や映像、パネル展示で遊びながら学ぶ事で現代に活かすことのできる忍者の知恵や知識を学び、忍者マスターを目指す特別展です。
展示内容
1.愛媛と忍者
伊予国(愛媛県)に伝わる忍者の活動を、史料をもとに紹介します。
2.忍者の歴史
忍者に関する史料をもとに、学術的な研究によって明らかになった「真実の忍者」の歴史を紹介します。
3.忍者の道具
忍者が使用した道具(忍具)を展示。忍び刀や手裏剣、水蜘蛛など様々な資料を紹介します。
また、忍者の心得や武器の使い方を伝えた忍術書も展示します。
4.忍者の知恵体験
いまだ謎の多い忍術を、STEAM教育の視点から横断的に探究し、忍術の修行と体験を通じて現代にも生かせる様々な知恵や知識を身につけます。
・Science 科学の忍術
・Technology 技術の忍術
・Engineering 工学の忍術
・Art 芸術・教養の忍術
・Mathematics 数学の忍術
5.忍者試験場
ここまでのSTEAM忍術修行をクリアして入手したバラバラの暗号を解読する最終ミッションに挑戦します。見事に合格すれば、STEAM忍者認定証が授けられます。
6.手裏剣体験
STEAM忍者の一員となって手裏剣を体験します。
また、フォトスポットではARで現れる忍者と一緒に記念撮影をしましょう。
【特別展関連ワークショップ】
※ワークショップの内容は変更・中止となる場合があります。
特別展関連ワークショップ
「集中力を高めろ!ポイで君はすくえるかな?」
■日 時 4月20日(土)〜5月6日(月祝)の土日祝
10:00〜12:00 / 13:00〜15:30
■場 所 エントランスホール
■料 金 300円
■定 員 各回先着70名
■内 容 科博オリジナルの木片をポイですくいます。
すくった中から1つお持ち帰りいただけます。
特別展関連ワークショップ
「これで君も忍者だ!」
■日 時 5月11日(土)〜5月26日(日)の土日
10:00〜12:00/13:00〜15:30 ※受付は30分前まで
■場 所 エントランスホール
■料 金 500円
■定 員 各回先着30名
■内 容 クナイや手裏剣に紐を巻き付け自分だけのオリジナルに
します。
特別展関連ワークショップ
「忍の変装術!お面で化けよう!」
■日 時 5月11日(土)〜5月26日(日)の土日
10:00〜12:00/13:00〜15:30 ※受付は30分前まで
■場 所 エントランスホール
■料 金 300円
■定 員 各回先着40名
■内 容 キツネのお面に色を塗って変装します。
特別展関連ワークショップ
「和風ストラップ」
■日 時 6月1日(土)〜6月23日(日)の土日
10:00〜12:00/13:00〜15:30 ※受付は30分前まで
■場 所 エントランスホール
■料 金 300円
■定 員 各回先着20名
■内 容 和柄のストラップを作ります。
特別展関連ワークショップ
「手裏剣ゴマ」
■日 時 6月1日(土)〜6月23日(日)の土日
10:00〜12:00/13:00〜15:30 ※受付は30分前まで
■場 所 エントランスホール
■料 金 300円
■定 員 各回先着20名
■内 容 手裏剣柄のコマに色を塗ります。
特別展関連ワークショップ
「素焼きの鈴に色を塗ろう」
■日 時 6月15日(土)・16日(日)
10:00〜11:30/13:00〜14:30
■場 所 科学実験室
■料 金 1,500円
■定 員 ´各回10名
■持ち物 絵の具
■内 容 忍者の形をした素焼きの鈴に色を塗ります。
■申 込 博物館ホームページより事前申込が必要です。
※応募者多数の場合は抽選。
■締 切 5月31日(金)
GWスペシャル科学体験イベント
「わくわく!ミュージアム」
■日 時 5月3日(金祝)〜5月5日(日)
■場 所 エントランスホールほか
■料 金 イベントにより異なります
■内 容 巨大実験ショーやワークショップを行います。
科学の楽しさを体験できるスペシャルイベントです。
サイエンスショー
「めざせ!!発電王 〜コイルと磁石で発電実験〜」
■日 時 4月13日(土)〜7月7日(日)の土日祝
13:00〜/15:00〜
■場 所 展示棟3階 科学技術館 実験ショーコーナー
■定 員 40名程度
■料 金 常設展示観覧券でご覧いただけます。
■内 容
私たちが普段使っている電気は、テレビやエアコン、洗濯機など、さまざまな電化製品を動かし、私たちの生活を豊かにしてくれています。これらの電気は主に発電所の発電機でつくられていますが、発電機はどのような仕組みで電気をつくっているのでしょうか。
今回のサイエンスショーでは、電気をつくる発電の仕組みを実験で紹介し、さまざまな発電実験装置で発電を体験していただきます。誰が一番たくさん発電できるか挑戦しよう!!
■開演時刻
1回目 | 2回目 | |
土日祝 | 13:00 | 15:00 |
【プラネタリウム】
4月20日(土)投影スタート!
「忍たま乱太郎の宇宙大冒険 with コズミックフロント☆NEXT やっぱり地球は回っていた!の段」
ある日、イタリア・ピサから来たという少年・レオ(ガリレオ)が現れる!天文学者のコペルニクスが記した「地動説」にまつわる本を読んでいたところだったという。忍術学園の遠眼鏡(とうめがね)で木星の衛星の動きを確かめたレオは、地動説の真実を知ることができるのでは、と考える。そんなレオの前に、あやしげな雰囲気をまとった乱太郎がやってきて…!?
「星になるまで music by ACIDMAN」
宇宙をテーマにした楽曲を数多く手掛けるアーティスト“ACIDMAN”。彼らの音楽にのせ、アルマ電波望遠鏡や、ブラックホール、ダークマターなど、知られざる宇宙、肉眼では見ることができない宇宙の謎に思いを馳せ、迫力の CG 映像で未知なる宇宙の魅力にせまるプラネタリウム番組です。果てしなく広がる宇宙への謎を人類はいかに追い求めるのか。全編にわたり ACIDMANの音楽と大木伸夫のナレーションでお送りします。
「恐竜超世界 受け継がれるいのち」
独特な進化を果たした2体の恐竜について迫ります。巨大な手を持つ「デイノケイルス」と恐竜界随一の知性の高さを持つ「トロオドン」。6600万年前の地球を舞台に、親から子へ受け継がれる知恵、そして生命。厳しい生存競争のなか、懸命に生きる親子の物語です。
【博物館講座(4月申込締切・5月開催)】
〈自然観察会〉ヽな佞寮犬物ウォッチング1
■日 時 5月11日(土) 15:00〜17:30
■対 象 小学生以上(小学生は保護者同伴、保護者の申し込みも必要)
■定 員 30名
■場 所 鴨池海岸公園(今治市大西町)※現地集合
■参加費 150円
■締 切 4月19日(金)
■備 考 荒天時中止 約2時間半歩きます。
⊃綫減虫の観察
■日 時 5月12日(日) 10:00〜12:00
■対 象 小学生以上(小学生は保護者同伴、保護者の申し込みも必要)
■定 員 30名
■場 所 重信川(東温市)※現地集合
■参加費 150円
■締 切 4月19日(金)
■備 考 荒天時中止
〃遒判佞寮
■日 時 5月11日(土) 19:30〜21:00
■対 象 小学生以上(小学生は保護者同伴、保護者の申し込みも必要)
■定 員 15名
■場 所 プラネタリウム、屋上天文台
■講 師 友の会天文クラブ
■参加費 50円
■締 切 4月19日(金)
,もしろシャボン玉を体験しよう
■日 時 5月18日(土) 10:00〜12:00
■対 象 小学生〜中学生
(小学1〜3年生は保護者同伴、未就学児の同伴可)
■定 員 25名
■場 所 屋外展示場
■参加費 550円(保護者・幼児100円)
■締 切 4月26日(金)
■備 考 荒天時中止
【博物館講座(5月申込締切・5月開催)】
〈自然観察会〉初夏のツガザクラ群落トレッキング
■日 時 5月25日(土) 10:00〜16:00
■対 象 小学生以上(小学生は保護者同伴、保護者の申し込みも必要)
■定 員 25名
■場 所 銅山峰(新居浜市別子山)※現地集合
■参加費 150円
■締 切 5月2日(木)
■備 考 荒天時中止 約6時間の登山です。
【博物館講座(5月申込締切・6月開催)】
〈自然観察会〉こな佞寮犬物ウォッチング2
■日 時 6月8日(土) 14:30〜17:00
■対 象 小学生以上(小学生は保護者同伴、保護者の申し込みも必要)
■定 員 30名
■場 所 鴨池海岸公園(今治市大西町)※現地集合
■参加費 150円
■締 切 5月17日(金)
■備 考 荒天時中止 約2時間半歩きます。
,△覆燭呂酒に強い?DNAから調べよう
■日 時 6月1日(土) 12:30〜16:00
■対 象 高校生以上
■定 員 12名
■場 所 科学実験室
■参加費 550円
■締 切 5月10日(金)
■備 考 口内の細胞を採取します。
DNAは個人情報のため、参加の際には同意書のご記入を
お願いいたします。
5月の休館日
7日(火)、13日(月)、20日(月)、27日(火)
2024年03月01日
【愛媛県総合科学博物館】4月イベント情報
特別展「シン・忍者展」
■日 時 4月20日(土)〜6月23日(日)
■場 所 企画展示室
■料 金 特別展示観覧券が必要(料金未定)
■内 容
「シン・忍者展」は、謎に満ちた存在の忍者や忍術を最新の史料で明らかにし、また現代の科学的アプローチやSTEAM教育「科学」「技術」「工学」「芸術・教養」「数学」をヒントに、多角的な視点で忍術を紹介します。体験装置や映像、パネル展示で遊びながら学ぶ事で現代に活かすことのできる忍者の知恵や知識を学び、忍者マスターを目指す特別展です。
展示内容
A.愛媛と忍者
伊予の国(愛媛県)に伝わる忍者の歴史を現存する資料をもとに紹介。現代に史実として紹介された愛媛と忍者の関わりを紹介します。
B.忍者の真実
忍者に関する史実、資料をもとに学術的な研究によって明らかになった“真実の忍者”の姿を紹介。14世紀はじめの南北朝時代から19世紀後半の江戸時代の終わりまで活動していた忍者の起源・歴史に迫る。また、乱世の時代、全国各地で活躍した忍者集団を紹介。その他、忍者が使用した道具(忍具)を展示。お馴染みの刀や手裏剣、水蜘蛛など様々な研究資料を紹介。また、忍者の謎を解明する手がかりとなった忍術書なども展示します。
C.体験導入
STEAM忍術を会得するための修行をサポートしてくれる忍者軍団、S・TEAMのメンバー紹介と体験のポイントや学び方を解説します。
D.忍者の知恵体験
いまだ謎の多い忍術を、現代科学を駆使したSTEAMの視点で考察し忍術の修行・体験を通じて様々な知恵や知識を身につけます。
科学の忍術- 擶親粟戸学 (忍び足・障害物競走)】
科学の忍術-◆敘床奮 (視覚・聴覚・触覚・嗅覚)】
技術の忍術- 攀憶術】技術の忍術-◆擴亟錙κ位】
工学の忍術- 攀ぞ欒悄杞学の忍術-◆擶浜楹悄μ学】
工学の忍術- 【武具と変装】芸術・教養の忍術【奪口】
芸術・教養の忍術【九字印】数学の忍術【測量・計測術】
E.忍術試験場
修行体験を共にした仲間達との協力プレーで難問に挑みます。
これまで培ったSTEAMの忍術を駆使して知識と知恵を振り絞れ!
F.結果発表
リフレクションコーナーを設け、修行の成果を自己判断、分析できるようにします。ラリーシートの結果を見ながら5つの分野の中でどの分野が一番向いているかなど「自分を知る」エピローグを設けます。
G.手裏剣体験
本格的忍術を実践!手裏剣を的に命中させよ!
【特別展関連イベント】
※イベントの内容は変更・中止となる場合があります。
特別展関連イベント
「伝統忍者・黒党(くろんど)ショー」
■日 時 4月27日(土) 午前・午後1回ずつ開催予定
■場 所 多目的ホール
■料 金 1席500円(予定)
■定 員 各回300名
■内 容 伝統忍者集団「黒党」の方による本格的な忍者ショーです。
【特別展関連ワークショップ】
※ワークショップの内容は変更・中止となる場合があります。
特別展関連ワークショップ
「忍の変装術!お面で化けよう!」
■日 時 4月20日(土)〜6月23日(日)の土日祝
10:00〜12:00 / 13:00〜15:00 ※受付は30分前まで
■場 所 エントランスホール
■料 金 300円
■定 員 各回先着50名
■内 容 キツネのお面に色を塗って変装します。
特別展関連ワークショップ
「素焼きの鈴に色塗り!」
■日 時 4月28日(日)or 4月29日(月祝)
10:00〜11:30/13:00〜14:30
■場 所 科学実験室
■料 金 1,500円
■定 員 各回先着15名
■内 容 忍者の型の素焼きの鈴に、色を塗ります。
■申 込 博物館HPより事前申込が必要です。
特別展関連ワークショップ
「集中力を高めよ!すくい物に挑戦!」
■日 時 4月20日(土)〜5月6日(月祝)の土日祝
10:00〜12:00 / 13:00〜15:00
■場 所 エントランスホール
■料 金 300円
■定 員 各回先着70名
■内 容 科博オリジナルの木片をポイですくいます。
すくった中から1つお持ち帰りいただけます。
企画展「来島海峡と潮流信号所」
■日 時 2月17日(土)〜4月7日(日)
■場 所 企画展示室
■料 金 常設展示観覧券が必要
(高校生以上:540円、65歳以上:280円、小中学生:無料)
■内 容
日本初の国立公園である瀬戸内海国立公園の指定90周年を記念し、来島海峡についての展示を行います。古くから海の難所として恐れられてきた来島海峡や海峡の安全を守る潮流信号所などの施設のほか、海峡を航行する船舶などについて紹介します。この展示は、県美術館および県歴史文化博物館と同時期に開催する連携企画展です。
展示内容
〕菘膤ざについて
来島海峡の一日の潮流変化や霧の発生などを映像で紹介し、古くから海上交通の難所とされる理由を解説。
海峡の安全を守る
世界的にも珍しい潮流の流向によって航路が変わる来島海峡の航行ルールを解説。来島海峡の安全を守る施設(海上交通センター、潮流信号所、灯台)の業務や潮流信号所の情報提供方式の変遷を解説。
M菘膤ざを通る船舶
来島海峡を航行する船舶の種類や目的を写真や映像で解説。
こざ周辺の産業
来島海峡の漁業や海峡周辺に立地している造船業について解説し、海と産業の関係を紹介。
【企画展関連イベント】
※イベントの内容は変更・中止となる場合があります。
「海の学び講座 〜来島海峡の海上交通を学んで小島要塞跡を巡ろう〜」
■日 時 3月10日(日)9:00〜17:30
■場 所 総合科学博物館 来島海峡海上交通センター
今治市大島 小島
※博物館集合、バス移動
■料 金 高校生以上1,150円・小中学生650円
(バス・船代・資料代・保険料を含む)
■定 員 40名
■対 象 小学生以上
(小学生は保護者同伴、保護者の申し込みも必要)
■申 込 博物館HP申込フォーム・封書より申込可能です。
応募者多数の場合は、抽選となります。
■締 切 2月16日(金)
■備 考 荒天時中止
詳細は博物館講座HPもしくはチラシをご確認ください。
「海の学び講座 水先人から見た来島海峡航路」
■日 時 3月24日(日)13:30〜15:00
■場 所 第1研修室
■参加費 無料
■対 象 小中高生及び保護者、一般
■定 員 60名
■講 師 水先人 栗阪 肇(内海水先区水先人会)
■内 容 水先人の業務内容・就職先について映像やパンフレット
での紹介及び来島海峡を含めた瀬戸内海の水先業務に
ついてお話いただきます。
■備 考 参加者には、「広報用パンフレット」と
記念品となる「文房具」を配布予定
「海の学び講座 近代瀬戸内海ツーリズム」
■日 時 3月17日(日)14:00〜15:00
■場 所 第1研修室
■参加費 無料
■定 員 40名
■対 象 小学生以上
■講 師 甲斐 未希子 主任学芸員(愛媛県歴史文化博物館)
「海の学び講座 海の管制官体験」
■日 時 3月2日(土)
9:20〜10:20 10:40〜12:00
13:00〜14:20 14:40〜16:00
■場 所 第1研修室
■参加費 無料
■対 象 小学生〜高校生(小学1.2年生は保護者同伴必須)
※1回の申し込みで対象者は1名のみ申し込み可
■定 員 6名、◆銑こ8名
■内 容 海上保安庁や海上交通センター業務の説明のほか、
海上交通センターにおいて管制官が訓練で使用する
シミュレーターで管制官の業務を体験します。
■申 込 事前申込が必要(後日館HPに申込フォームを開設)
■締 切 2月16日(金)
【企画展関連ワークショップ】
企画展関連ワークショップ
「カラフル発泡スチロール船をつくろう」
■日 時 2月17日(土)〜4月7日(日)の土日祝
10:30〜12:00/13:30〜15:00
■場 所 エントランスホール
■料 金 150円
■定 員 各回20名
■内 容 発泡スチロール板とストローを使って
石けんで走る船を作ります。
企画展関連ワークショップ
「貝殻石けん」
■日 時 2月17日(土)〜3月10日(日)の土日祝
10:30〜12:00
■場 所 エントランスホール
■料 金 500円
■定 員 各回10名
■内 容 色んな貝殻の型で石けんを作ります。
企画展関連ワークショップ
「貝殻キャンドル」
■日 時 3月16日(土)〜3月17日(日)
10:30〜12:00
■場 所 エントランスホール
■料 金 400円
■定 員 各回10名
■内 容 ヒオウギ貝の殻を使って、キャンドルを作ります。
企画展関連ワークショップ
「保冷剤リメイク!海の消臭剤をつくろう」
■日 時 3月20日(水祝)〜4月7日(日)の土日祝
10:30〜12:00
■場 所 エントランスホール
■料 金 400円
■定 員 各回10名
■内 容 保冷剤を使って消臭剤を作ります。
サイエンスショー
「音であそぼ!おもしろサウンド工房」
■日 時 1月13日(土)〜4月7日(日)の土日祝・
4月3日(水)13:00〜
13:00〜/15:00〜
■場 所 展示棟3階 科学技術館 実験ショーコーナー
■定 員 40名程度
■料 金 常設展示観覧券でご覧いただけます。
■内 容 いろいろな道具や楽器を使って、不思議な音・何かに
そっくりな音・楽しい音をたくさん作って、みんなで
あそびましょう!
■開演時刻
1回目 | 2回目 | |
土日祝 | 13:00 | 15:00 |
4月3日(水) | 13:00 | ― |
※各回 25分程度
サイエンスショー「発電」
■日 時 4月13日(土)〜7月7日(日)の土日祝
13:00〜/15:00〜
■場 所 展示棟3階 科学技術館 実験ショーコーナー
■定 員 40名程度
■料 金 常設展示観覧券でご覧いただけます。
■内 容 発電をテーマに楽しいサイエンスショーを行います。
■開演時刻
1回目 | 2回目 | |
土日祝 | 13:00 | 15:00 |
【プラネタリウム】
4月20日(土)投影スタート!
「忍たま乱太郎の宇宙大冒険 with コズミックフロント☆NEXT やっぱり地球は回っていた!の段」
ある日、イタリア・ピサから来たという少年・レオ(ガリレオ)が現れる!天文学者のコペルニクスが記した「地動説」にまつわる本を読んでいたところだったという。忍術学園の遠眼鏡(とうめがね)で木星の衛星の動きを確かめたレオは、地動説の真実を知ることができるのでは、と考える。そんなレオの前に、あやしげな雰囲気をまとった乱太郎がやってきて…!?
「星になるまで music by ACIDMAN」
宇宙をテーマにした楽曲を数多く手掛けるアーティスト“ACIDMAN”。彼らの音楽にのせ、アルマ電波望遠鏡や、ブラックホール、ダークマターなど、知られざる宇宙、肉眼では見ることができない宇宙の謎に思いを馳せ、迫力の CG 映像で未知なる宇宙の魅力にせまるプラネタリウム番組です。果てしなく広がる宇宙への謎を人類はいかに追い求めるのか。全編にわたり ACIDMANの音楽と大木伸夫のナレーションでお送りします。
「宇宙なんちゃら こてつくん プラネタリウム」
「宇宙なんちゃら こてつくん」(原作:にしむらゆうじ)が、ついにプラネタリウムに登場。
テレビアニメのエピソードをベースとしながら、オリジナルストーリーで番組を制作。
満天の星や宇宙を全天映像で楽しめるプラネタリウムならではのシーンをお届けします。
さあ、こてつたちと一緒に「ちょっくら宇宙に行ってこーい!」。
「恐竜超世界 受け継がれるいのち」
独特な進化を果たした2体の恐竜について迫ります。巨大な手を持つ「デイノケイルス」と恐竜界随一の知性の高さを持つ「トロオドン」。6600万年前の地球を舞台に、親から子へ受け継がれる知恵、そして生命。厳しい生存競争のなか、懸命に生きる親子の物語です。
【博物館講座(3月申込締切・4月開催)】
〈自然観察会〉見つけてみよう!5種のタンポポ
■日 時 4月6日(土)13:30〜15:30
■場 所 博物館敷地内
■料 金 150円
■定 員 30名
■対 象 小学生以上(小学生は保護者同伴、保護者の申し込みも必要)
■締 切 3月15日(金)
■備 考 荒天時は研修室で座学
【博物館講座(4月申込締切・5月開催)】
〈自然観察会〉ヽな佞寮犬物ウォッチング1
■日 時 5月11日(土)15:00〜17:30
■対 象 小学生以上(小学生は保護者同伴、保護者の申し込みも必要)
■定 員 30名
■場 所 鴨池海岸公園(今治市大西町)※現地集合
■参加費 150円
■締 切 4月19日(金)
■備 考 荒天時中止 約2時間半歩きます。
⊃綫減虫の観察
■日 時 5月12日(日)10:00〜12:00
■対 象 小学生以上(小学生は保護者同伴、保護者の申し込みも必要)
■定 員 30名
■場 所 重信川(東温市)※現地集合
■参加費 150円
■締 切 4月19日(金)
■備 考 荒天時中止
〃遒判佞寮
■日 時 5月11日(土)19:30〜21:00
■対 象 小学生以上(小学生は保護者同伴、保護者の申し込みも必要)
■定 員 15名
■場 所 プラネタリウム、屋上天文台
■講 師 友の会天文クラブ
■参加費 50円
■締 切 4月19日(金)
,もしろシャボン玉を体験しよう
■日 時 5月18日(土)10:00〜12:00
■対 象 小学生〜中学生
(小学1〜3年生は保護者同伴、未就学児の同伴可)
■定 員 25名
■場 所 屋外展示場
■参加費 550円(保護者・幼児100円)
■締 切 4月26日(金)
■備 考 荒天時中止
4月の休館日
8日(月)、15日(月)、22日(月)、30日(火)
2024年02月14日
【愛媛県美術館】瀬戸内海国立公園指定90周年 わたしのうみ ART/LIFE
※画像をクリックすると大きなPDFで見られます
《瀬戸内海航路図屏風》
江戸時代、国(皇居三の丸尚蔵館収蔵)
※前期(2/7〜3/4)のみ展示
藤島武二《屋島よりの遠望》
1932年、アーティゾン美術館蔵
瀬戸内海は、「我が国の風景を代表するに足りる傑出した自然の風景地」として1934年に日本初の国立公園のひとつとして指定され、2024年3月16日に指定から90周年の節目を迎えます。 本州、四国および九州により囲まれた日本最大の内海である瀬戸内海には、700を超える大小さまざまな島々が点在しており、この多島美からなる風景や、そこから生まれた豊かな資源は、美術に限らず、私たちの暮らしにも大きな影響を与えてきました。本展では、その歴史を語る絵画作品をはじめ、身近な民藝や建築の仕事についても紹介します。時代や分野を越えてつながる瀬戸内海の魅力について、ひとりひとりが「わたしのうみ」として思い見る機会となれば幸いです。 また、多角的な理解を深めるために、資料や研究調査成果を共有しながら、県の歴史文化博物館および総合科学博物館においても同時期に瀬戸内海に関する展示を開催いたします。
展覧会名
瀬戸内海国立公園指定90周年 わたしのうみ ART/LIFE
会期
2024年2月7日(水)〜2024年3月24日(日)
開館時間
9時40分〜18時(入場は17時30分まで)
会場
愛媛県美術館 本館1階 企画展示室1・2
休館日
2月13日(火)、19日(月)、26日(月)、
3月5日(火)、11日(火)、18日(月)、25日(月)
観覧料
【一般】 900円
【65歳以上】800円
【高大生】 500円
【小中生】 300円
※障がい者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料。
※団体(20人以上)の方は、各料金から100円引き。
※当日に限り、本展観覧券の提示で「コンドウアキのおしごと展」100円引き。
主催
愛媛県美術館
共催
愛媛新聞社
助成
文化庁 令和5年度地域ゆかりの文化資産を活用した展覧会支援事業
協力
愛媛大学国際連携推進機構、愛媛県総合科学博物館、愛媛県歴史文化博物館
後援
中国四国地方環境事務所四国事務所、朝日新聞松山総局、読売新聞松山支局、毎日新聞松山支局、産経新聞社、NHK松山放送局、南海放送、テレビ愛媛、あいテレビ、愛媛朝日テレビ、愛媛CATV、FM愛媛、えひめリビング新聞社
2024年01月24日
【愛媛県総合科学博物館】3月イベント情報
企画展「来島海峡と潮流信号所」
■日 時 2月17日(土)〜4月7日(日)
■場 所 企画展示室
■料 金 常設展示観覧券が必要
(高校生以上:540円、65歳以上:280円、小中学生:無料)
■内 容
日本初の国立公園である瀬戸内海国立公園の指定90周年を記念し、来島海峡についての展示を行います。古くから海の難所として恐れられてきた来島海峡や海峡の安全を守る潮流信号所などの施設のほか、海峡を航行する船舶などについて紹介します。この展示は、県美術館および県歴史文化博物館と同時期に開催する連携企画展です。
展示内容
〕菘膤ざについて
来島海峡の一日の潮流変化や霧の発生などを映像で紹介し、古くから海上交通の難所とされる理由を解説。
海峡の安全を守る
世界的にも珍しい潮流の流向によって航路が変わる来島海峡の航行ルールを解説。来島海峡の安全を守る施設(海上交通センター、潮流信号所、灯台)の業務や潮流信号所の情報提供方式の変遷を解説。
M菘膤ざを通る船舶
来島海峡を航行する船舶の種類や目的を写真や映像で解説。
こざ周辺の産業
来島海峡の漁業や海峡周辺に立地している造船業について解説し、海と産業の関係を紹介。
【企画展関連イベント】
※イベントの内容は変更・中止となる場合があります。
「海の学び講座 〜来島海峡の海上交通を学んで小島要塞跡を巡ろう〜」
■日 時 3月10日(日) 9:00〜17:30
■場 所 総合科学博物館 来島海峡海上交通センター
今治市大島 小島
※博物館集合、バス移動
■料 金 高校生以上1,150円・小中学生650円
(バス・船代・資料代・保険料を含む)
■定 員 40名
■対 象 小学生以上
(小学生は保護者同伴、保護者の申し込みも必要)
■申 込 博物館HP申込フォーム・封書より申込可能です。
応募者多数の場合は、抽選となります。
■締 切 2月16日(金)
■備 考 荒天時中止
詳細は博物館講座HPもしくはチラシをご確認ください。
「海の学び講座 ビーチコーミング観察会+ワークショップ」
■日 時 2月24日(土) 13:00〜16:00
■場 所 扶桑会館・大谷海岸(伊予市)
■参加費 300〜500円(予定)
■定 員 10名
■対 象 小学生以上
(小学生は保護者同伴、保護者の申し込みも必要)
■講 師 県立3館学芸員
■申 込 事前申込が必要(後日館HPに申込フォームを開設)
■締 切 2月9日(金)
「海の学び講座 水先人から見た来島海峡航路」
■日 時 3月24日(日) 13:30〜15:00
■場 所 第1研修室
■参加費 無料
■対 象 小中高生及び保護者、一般
■定 員 60名
■講 師 水先人 栗阪 肇(内海水先区水先人会)
■内 容 水先人の業務内容・就職先について映像やパンフレット
での紹介及び来島海峡を含めた瀬戸内海の水先業務に
ついてお話いただきます。
■備 考 参加者には、「広報用パンフレット」と
記念品となる「文房具」を配布予定
「海の学び講座 野間仁根の来島海峡と瀬戸内海」
■日 時 2月18日(日) 14:00〜15:00
■場 所 第1研修室/企画展示室
■参加費 無料(常設展示観覧券が必要)
■定 員 40名
■対 象 小学生以上
■講 師 喜安 嶺 主任学芸員(愛媛県美術館)
「海の学び講座 近代瀬戸内海ツーリズム」
■日 時 3月17日(日) 14:00〜15:00
■場 所 第1研修室
■参加費 無料
■定 員 40名
■対 象 小学生以上
■講 師 甲斐 未希子 主任学芸員(愛媛県歴史文化博物館)
「海の学び講座 海の管制官体験」
■日 時 3月2日(土)
9:20〜10:20 10:40〜12:00
13:00〜14:20 14:40〜16:00
■場 所 第1研修室
■参加費 無料
■対 象 小学生〜高校生(小学1.2年生は保護者同伴必須)
※1回の申し込みで対象者は1名のみ申し込み可
■定 員 6名、◆銑こ8名
■内 容 海上保安庁や海上交通センター業務の説明のほか、
海上交通センターにおいて管制官が訓練で使用する
シミュレーターで管制官の業務を体験します。
■申 込 事前申込が必要(後日館HPに申込フォームを開設)
■締 切 2月16日(金)
【企画展関連ワークショップ】
■日 時 期間中の土日祝
10:00〜12:00/13:00〜15:00(予定)
■場 所 エントランスホール
■内 容 カラフル発泡スチロール船や貝殻石けんなどの関連
ワークショップを開催します。
詳細は後日館HPに掲載いたします。
春の特別イベント
■日 時 3月16日(土)17日(日)
■場 所 エントランスホールほか
■料 金 イベントにより異なります
■内 容 楽しいイベントやワークショップを開催します。
南極・昭和基地ライブトーク2024
■日 時 3月22日(土)15:00~15:45
■場 所 オリエンテーションルーム
■料 金 無料
■内 容 南極との生中継!愛媛県総合科学博物館と全国14か所の
科学館や博物館と、南極の昭和基地がオンラインで繋がり
ます。現地で活動中の第65次南極地域観測隊の越冬隊員が、
基地の内部や現地での活動をご紹介。
観測隊員に直接質問ができるチャンスもあります。
サイエンスショー
「音であそぼ!おもしろサウンド工房」
■日 時 1月13日(土)〜4月7日(日)の土日祝・
春休み期間中の水曜日(13:00のみ)
13:00〜/15:00〜
■場 所 展示棟3階 科学技術館 実験ショーコーナー
■定 員 40名程度
■料 金 常設展示観覧券でご覧いただけます。
■内 容 いろいろな道具や楽器を使って、不思議な音・何かに
そっくりな音・楽しい音をたくさん作って、みんなで
あそびましょう!
■開演時刻
1回目 | 2回目 | |
土日祝 | 13:00 | 15:00 |
3月27日(水)・4月3日(水) |
13:00 | ― |
※各回 25分程度
【プラネタリウム】
「星になるまで music by ACIDMAN」
宇宙をテーマにした楽曲を数多く手掛けるアーティスト“ACIDMAN”。彼らの音楽にのせ、アルマ電波望遠鏡や、ブラックホール、ダークマターなど、知られざる宇宙、肉眼では見ることができない宇宙の謎に思いを馳せ、迫力の CG 映像で未知なる宇宙の魅力にせまるプラネタリウム番組です。果てしなく広がる宇宙への謎を人類はいかに追い求めるのか。全編にわたり ACIDMANの音楽と大木伸夫のナレーションでお送りします。
「宇宙なんちゃら こてつくん プラネタリウム」
「宇宙なんちゃら こてつくん」(原作:にしむらゆうじ)が、ついにプラネタリウムに登場。
テレビアニメのエピソードをベースとしながら、オリジナルストーリーで番組を制作。
満天の星や宇宙を全天映像で楽しめるプラネタリウムならではのシーンをお届けします。
さあ、こてつたちと一緒に「ちょっくら宇宙に行ってこーい!」。
「恐竜超世界 受け継がれるいのち」
独特な進化を果たした2体の恐竜について迫ります。巨大な手を持つ「デイノケイルス」と恐竜界随一の知性の高さを持つ「トロオドン」。6600万年前の地球を舞台に、親から子へ受け継がれる知恵、そして生命。厳しい生存競争のなか、懸命に生きる親子の物語です。
【博物館講座(2月申込締切・3月開催)】
〈産業講座〉コい粒悗唸嶌臓 鼠菘膤ざの海上交通を学んで小島要塞跡を巡ろう〜
■日 時 3月10日(日) 9:00〜17:30
■場 所 総合科学博物館 来島海峡海上交通センター
今治市大島 小島
※博物館集合、バス移動
■料 金 高校生以上1,150円・小中学生650円(バス・船代を含む)
■定 員 40名
■対 象 小学生以上(小学生は保護者同伴、保護者の申し込みも必要)
■締 切 2月16日(金)
■備 考 荒天時中止
【博物館講座(3月申込締切・3月開催)】
〈産業講座〉γ鯤工場見学会
■日 時 3月26日(火) 13:30〜15:00
■場 所 株式会社栗田鋳造所(西条市丹原町)※現地集合
■料 金 50円
■定 員 20名
■対 象 小学4年生以上
(小学生は保護者同伴、保護者の申し込みも必要)
■講 師 株式会社栗田鋳造所 職員
■締 切 3月4日(月)
■備 考 荒天時中止
【博物館講座(3月申込締切・4月開催)】
〈自然観察会〉見つけてみよう!5種のタンポポ
■日 時 4月6日(土) 13:30〜15:30
■場 所 博物館敷地内
■料 金 150円
■定 員 30名
■対 象 小学生以上(小学生は保護者同伴、保護者の申し込みも必要)
■締 切 3月15日(金)
■備 考 荒天時は研修室で座学
3月の休館日
5日(火)、11日(月)、18日(月)、25日(月)
【愛媛県美術館】「作家生活20周年記念 コンドウアキのおしごと展」の開催について
愛媛県美術館では、令和6年1月20日(土)より3月24日(日)まで、「作家生活20周年記念 コンドウアキのおしごと展」を開催します。
展覧会
1.展覧会名
作家生活20周年記念 コンドウアキのおしごと展
2.内容
コンドウアキ(1977-/松山市出身)は、これまでデザイナーとして、「リラックマ」を始め「みかんぼうや」「うさぎのモフィ」など世界中で親しまれている数々の愛すべきキャラクターを生み出してきました。また絵本や絵日記等にも活動の幅を広げ、「夢」をテーマにした心温まるお話『ゆめぎんこう』などの人気作品を発表しています。本展は各キャラクターの魅力が詰まった原画を中心に、これまでの仕事を一堂に紹介する初めての回顧展です。
3.会期
令和6年(2024)1月20日(土)〜3月24日(日)
【開館時間】9:40〜18:00(入場は17:30まで)
【休館日】 1月22日(月)、29日(月)、
2月6日(火)、13日(火)、19日(月)、26日(月)、
3月5日(火)、11日(月)、18日(月)
4.会場
愛媛県美術館 本館 2階[常設展示室1・2]
5.主催
コンドウアキのおしごと展実行委員会(愛媛県、テレビ愛媛)
6.協力
教育画劇、サンエックス、集英社、主婦と生活社、小学館、ソニー・クリエイティブプロダクツ、ドワーフ、日本文教出版、白泉社、ひかりのくに、プリンツ21、ほぼ日、ムービック・プロモートサービス、Misseri Studio、WOWOW
7.後援
松山市、松山市教育委員会、愛媛県市町教育委員会連合会、愛媛県小中学校長会、(一財)愛媛県私立幼稚園・認定こども園協会、愛媛県保育協議会、愛媛新聞社、南海放送、あいテレビ、愛媛朝日テレビ、愛媛 CATV、FM 愛媛、えひめリビング新聞社
8.企画
株式会社オフィス渋谷
9.観覧料
【一 般】1,200円(団体1,000円)
【高大生】800円(団体600円)
【小中生】500円(団体300円)
※障がい者手帳等の所持者とその介護者1名は、無料で入場可。
※団体は20名以上。
※本展観覧券で当日に限り「わたしのうみ ART/LIFE」を100円引きで観覧可。
2023年12月27日
【愛媛県総合科学博物館】2月イベント情報
企画展「来島海峡と潮流信号所」
■日 時 2月17日(土)〜4月7日(日)
■場 所 企画展示室
■料 金 常設展示観覧券が必要
(高校生以上:540円、65歳以上:280円、小中学生:無料)
■内 容
日本初の国立公園である瀬戸内海国立公園の指定90周年を記念し、来島海峡についての展示を行います。古くから海の難所として恐れられてきた来島海峡や海峡の安全を守る潮流信号所などの施設のほか、海峡を航行する船舶などについて紹介します。この展示は、県美術館および県歴史文化博物館と同時期に開催する連携企画展です。
展示内容
〕菘膤ざについて
来島海峡の一日の潮流変化や霧の発生などを映像で紹介し、古くから海上交通の難所とされる理由を解説。
海峡の安全を守る
世界的にも珍しい潮流の流向によって航路が変わる来島海峡の航行ルールを解説。来島海峡の安全を守る施設(海上交通センター、潮流信号所、灯台)の業務や潮流信号所の情報提供方式の変遷を解説。
M菘膤ざを通る船舶
来島海峡を航行する船舶の種類や目的を写真や映像で解説。
こざ周辺の産業
来島海峡の漁業や海峡周辺に立地している造船業について解説し、海と産業の関係を紹介。
【企画展関連イベント】
イベント・ワークショップの内容は変更・中止となる場合があります。
「海の学び講座 〜来島海峡の海上交通を学んで小島要塞跡を巡ろう〜」
■日 時 3月10日(日) 9:00〜17:30
■場 所 総合科学博物館 来島海峡海上交通センター
今治市大島 小島
※博物館集合、バス移動
■料 金 高校生以上4,150円・小中学生2,150円(バス・船代を含む)
■定 員 40名
■対 象 小学生以上
(小学生は保護者同伴、保護者の申し込みも必要)
■申 込 博物館HP申込フォーム・封書より申込可能です。
応募者多数の場合は、抽選となります。
■締 切 2月16日(金)
■備 考 荒天時中止
詳細は博物館講座HPもしくはチラシをご確認ください。
「海の学び講座 ビーチコーミング観察会+ワークショップ」
■日 時 2月24日(土) 13:00〜16:00
■場 所 扶桑会館・大谷海岸(伊予市)
■材料費 300〜500円(予定)
■定 員 10名
■対 象 小学生以上(小学生は保護者同伴、保護者の申し込みも必要)
■講 師 県美術館、県歴史文化博物館、当館の学芸員
■申 込 事前申込が必要(後日館HPに申込フォームを開設)
「海の学び講座 水先人から見た来島海峡航路」
■日 時 3月24日(日) 13:30〜15:00(1時間半程度)
■場 所 第1研修室
■対 象 小中高生及び保護者、一般
■定 員 96名
■講 師 内海水先区水先人会水先人 栗阪 肇
■内 容 水先人の業務内容・就職先について映像やパンフレットでの
紹介及び来島海峡を含めた瀬戸内海の水先業務について講演
■申 込 事前申込が必要
■備 考 参加者全員を対象として、上記「広報用パンフレット」と
記念品となる「文房具」を配布
「海の学び講座 海の管制官業務体験」
■日 時 3月2日(土)
9:20〜10:20 10:40〜12:00
13:00〜14:20 14:40〜16:00
■場 所 第1研修室
■対 象 小学生〜高校生(小学1・2年生は保護者同伴必須)
■定 員 6名、◆銑8名
■内 容 海上保安庁や海上交通センター業務の説明のほか、
海上交通センターにおいて管制官が訓練で使用する
シミュレーターで管制官の業務を体験する
■申 込 事前申込が必要
※後日館HPに申込フォームを開設します。
【企画展関連ワークショップ】
■日 時 期間中の土日祝 10:00〜12:00/13:00〜15:00(予定)
■場 所 エントランスホール
■内 容 海や船に関連したワークショップを開催します。
詳細は後日館HPに掲載いたします。
わくわくサイエンス広場
■日 時 2月3日(土)・4日(日) 9:00〜17:00
■場 所 企画展示室ほか
■料 金 無料
■内 容 親子で一緒に実験や工作を体験することで、科学の不思議、
楽しさを感じることができる参加体験型の科学イベントです。
サイエンスショー
「音であそぼ!おもしろサウンド工房」
■日 時 1月13日(土)〜4月7日(日)の土日祝・
春休み期間中の水曜日(13:00のみ)
13:00〜/15:00〜
■場 所 展示棟3階 科学技術館 実験ショーコーナー
■定 員 40名程度
■料 金 常設展示観覧券でご覧いただけます。
■内 容 いろいろな道具や楽器を使って、不思議な音・何かに
そっくりな音・楽しい音をたくさん作って、みんなで
あそびましょう!
■開演時刻
1回目 | 2回目 | |
土日祝 | 13:00 | 15:00 |
4月3日(水) | 13:00 | ― |
※各回 25分程度
【プラネタリウム】
「星になるまで music by ACIDMAN」
宇宙をテーマにした楽曲を数多く手掛けるアーティスト“ACIDMAN”。彼らの音楽にのせ、アルマ電波望遠鏡や、ブラックホール、ダークマターなど、知られざる宇宙、肉眼では見ることができない宇宙の謎に思いを馳せ、迫力の CG 映像で未知なる宇宙の魅力にせまるプラネタリウム番組です。果てしなく広がる宇宙への謎を人類はいかに追い求めるのか。全編にわたり ACIDMANの音楽と大木伸夫のナレーションでお送りします。
「宇宙なんちゃら こてつくん プラネタリウム」
「宇宙なんちゃら こてつくん」(原作:にしむらゆうじ)が、ついにプラネタリウムに登場。
テレビアニメのエピソードをベースとしながら、オリジナルストーリーで番組を制作。
満天の星や宇宙を全天映像で楽しめるプラネタリウムならではのシーンをお届けします。
さあ、こてつたちと一緒に「ちょっくら宇宙に行ってこーい!」。
「恐竜超世界 受け継がれるいのち」
独特な進化を果たした2体の恐竜について迫ります。巨大な手を持つ「デイノケイルス」と恐竜界随一の知性の高さを持つ「トロオドン」。6600万年前の地球を舞台に、親から子へ受け継がれる知恵、そして生命。厳しい生存競争のなか、懸命に生きる親子の物語です。
【博物館講座(1月申込締切・2月開催)】
〈親子自然教室〉Σ柔个鬚靴蕕戮茲Α植物化石
■日 時 2024年2月17日(土)10:30〜12:30
■対 象 小学生とその保護者(保護者の申し込みも必要)
■定 員 6組12名
■場 所 科学実験室
■参加費 1,200円/組
■締 切 1月26日(金)
Εミにもできる!びっくり科学マジック
■日 時 2024年2月10日(土)13:30〜15:30
■対 象 小学生〜中学生
(小学1・2年生は保護者同伴 保護者の申し込みも必要)
■定 員 12名
■場 所 科学実験室
■参加費 750円
■締 切 1月19日(金)
【博物館講座(2月申込締切・3月開催)】
〈産業講座〉コい粒悗唸嶌臓 鼠菘膤ざの海上交通を学んで小島要塞跡を巡ろう〜
■日 時 3月10日(日) 9:00〜17:30
■場 所 総合科学博物館 来島海峡海上交通センター
今治市大島 小島
※博物館集合、バス移動
■料 金 高校生以上4,150円・小中学生2,150円(バス・船代を含む)
■定 員 40名
■対 象 小学生以上(小学生は保護者同伴、保護者の申し込みも必要)
■締 切 2月16日(金)
■備 考 荒天時中止
2月の休館日
6日(火)、13日(火)、19日(月)、26日(月)
2023年12月08日
【愛媛県美術館】「南海放送開局70年記念 鈴木敏夫とジブリ展」の開催について
愛媛県美術館では、令和5年12月9日(土)より令和6年1月28日(日)まで、「南海放送開局70年記念 鈴木敏夫とジブリ展」を開催します。
1.展覧会名
南海放送開局70年記念 鈴木敏夫とジブリ展
2.内容
高畑勲・宮駿両監督と共に、世界を代表する数々のアニメーション映画を世に送り出してきたスタジオジブリ・プロデューサー鈴木敏夫。本展では、戦後の名古屋で育ち昭和、平成、令和の時代を駆け続けている鈴木敏夫氏が出会った多くの映画作品、書籍と、それを通して見えてくる時代背景に注目しました。鈴木氏が幼少期と激動の時代に「体験」した数多くの映画作品をぎっしり集めた空間も合わせてお披露目します。
3.会期
令和5年(2023)12月9日(土)〜令和6年(2024)1月28日(日)
・開館時間 9:40〜18:00(入場は17:30まで)
・休館日 月曜日 ※ただし、1月8日(月・祝)は開館し1月9日(火)は休館、12月29日(金)〜1月1日(月)年末年始休館
1月2日(火)、1 月3日(水)は特別開館のため、本展以外はご覧いただけません。
4.会場
愛媛県美術館 本館 1階[企画展示室] ・2階[特別展示室・常設展示室3]
5.主催
「鈴木敏夫とジブリ展」愛媛展実行委員会(愛媛県・南海放送)
6.特別協賛
au(KDDI 株式会社)
7.愛媛展特別協賛
伊予銀行、愛媛銀行
8.特別協力
スタジオジブリ
9.企画協力
ムービック・プロモートサービス、博報堂DYメディアパートナーズ
10.展示協力
ア・ファクトリー
11.後援
松山市、松山市教育委員会、愛媛新聞社、朝日新聞松山総局、読売新聞松山支局、毎日新聞松山支局、RNC西日本放送、JRT四国放送、RKC高知放送
12.観覧料
【一 般】1,900円(1,700円)
【中高生】1,600円(1,400円)
【小学生】1,100円(900円)
※カッコ内は前売料金。
※障がい者手帳等の所持者とその介護者1名は、無料で入場可(予約不要)。
※本料金で、当日開催中のコレクション展を当日限り観覧可。
13.観覧券販売所
ローソン・ミニストップLoppi(Lコード:60111)
※本展は事前予約制(日付指定)です。前売券販売は12月8日(金)まで。
14.一般問合わせ先
「鈴木敏夫とジブリ展」愛媛展実行委員会事務局(南海放送愛媛アライアンス戦略局内)
TEL.089-915-8889(平日10:00〜17:00)
2023年11月29日
【愛媛県総合科学博物館】1月イベント情報
企画展「標本で観る季語の植物 秋冬編」
■日 時 12月9日(土)〜1月28日(日)
■場 所 企画展示室
■料 金 常設展示観覧券が必要
(高校生以上:540円、65歳以上:280円、小中学生:無料)
■内 容
季語とは、俳句や連歌等に欠かせない特定の季節を表す言葉で、四季折々の自然を表す様々な季語があります。その数多くある季語の中から植物分野の季語を取り上げ、名前の由来や語源、よく似たもの同士の見分け方から種の多様性などを標本で紹介します。今回の企画展では、今年の2月〜4月に開催された企画展「標本で観る季語の植物 春夏編」に続き、秋と冬に見ることのできる季語の植物を取り上げます。
展示内容
,海譴世嘘个┐突儻貊
学問的に植物を観察するためには専門用語を覚える必要があります。ここでは展示をより理解するために必要な最低限の専門用語を解説します。
⊆錣梁人誉
季語で扱われる紅葉、団栗、蓼の花、猫じゃらし等は、植物学的に観ると多くの種類に分けられます。愛媛県内で観察できる種類について標本を用いて紹介します。
似た者同士の見分け方
「ヒヨドリバナ」と「フジバカマ」、「ノコンギク」と「ヨメナ」等、同じように見える種類の見分け方について標本を用いて解説します。
こ个方のコツ
植物の見分け方や名前等を覚える上での様々な方法を紹介します。
【企画展関連イベント】
「きって、はって、楽しく遊ぼう!」
■日 時 1月14日(日)
10:30〜12:00/13:30〜15:00
■場 所 第1研修室
■料 金 900円
■定 員 各回20名(小学3年生以下は保護者同伴)
■講 師 近藤 容子氏(キルト教室 La palette主宰)
■内 容 ドライフラワーと布、ボタンなどを使って、
楽しくコラージュしよう。
■申 込 博物館HP申込フォームより申込可能です。
応募者多数の場合は、抽選となります。
■締 切 1月5日(金)
【企画展関連ワークショップ】
「ハーバリウムを作ろう」
■日 時 1月6日(土)〜1月28日(日)の土日祝
10:00〜12:00/13:00〜15:30 ※受付は30分前まで
■場 所 エントランスホール
■料 金 700円
■定 員 各回先着10名
■内 容 プリザーブドフラワーを使って、ハーバリウムを作ろう。
「植物柄のオリジナルパスケース作り」
■日 時 1月13日(土)〜1月28日(日)の土日
10:00〜12:00/13:00〜15:30 ※受付は30分前まで
■場 所 エントランスホール
■料 金 200円
■定 員 各回先着10名
■内 容 観覧チケットが入るパスケースを作ります。
【冬季イベント2023 科博のお正月】
イベント・ワークショップの内容は変更・中止となる場合があります。
お正月関連ワークショップ
「福袋を釣ってゲット!」
■日 時 1月2日(火)、3日(水)
9:00〜10:30 ※チケット販売/9:00〜
■場 所 エントランスホール
■料 金 600円
■定 員 各日先着70名
■内 容 お正月を楽しく過ごせるグッズやお菓子が入った福袋を
ゲットしよう!
「さがしてみよう!化石発掘体験」
■日 時 1月2日(火)、3日(水)、6日(土)、
7日(日)、8日(月祝)
9:00〜15:30 ※チケット販売9:00〜15:30
■場 所 エントランスホール
■料 金 500円
■定 員 1月2日(火)、3日(水)…各日先着200名
1月6日(土)、7日(日)、8日(月祝)…各日先着100名
■内 容 砂に埋まった化石を探そう!見つけた中から、
1個持ち帰れます。
「ちりめん缶バッジ」
■日 時 1月2日(火)、3日(水)
13:30〜15:30 ※受付30分前まで
■場 所 エントランスホール
■料 金 150円
■定 員 各日先着100名
■内 容 和柄ちりめんをつかって缶バッジをつくろう。
お正月関連イベント
「マジックショー」
■日 時 1月2日(火)11:00〜12:00/14:00〜15:00
■場 所 多目的ホール
■料 金 500円 ※有料 1席500円
■内 容 新居浜市在住のマジシャン黒川遼さんによる
魅力あふれるマジックショーです。
「雅楽ミニコンサート」
■日 時 1月3日(水) 13:30〜/15:00〜(各回20分程度)
※30分前から入場開始
■場 所 多目的ホール
■料 金 無料
■内 容 和楽器がおりなす新春の音色を楽しみましょう。
サイエンスショー
「酸とアルカリのカラフル色変化」
■日 時 10月14日(土)〜1月8日(月祝)の土日祝、
1月2日(火)、1月3日(水)13:00〜/15:00〜
■場 所 展示棟3階 科学技術館 実験ショーコーナー
■定 員 40名程度
■料 金 常設展示観覧券でご覧いただけます。
■内 容
洗剤、スポーツドリンクといった身の回りのものに紫キャベツの汁を加えると、カラフルな色に早変わり!鮮やかな色の変化がきれいな実験で、液体の性質について学びましょう!
■開演時刻
1回目 | 2回目 | |
土日祝 1月2日(火)3日(水) |
13:00 | 15:00 |
※各回 25分程度
サイエンスショー
「音であそぼ!おもしろサウンド工房」
■日 時 1月13日(土)〜4月7日(日)の土日祝・
春休み期間中の水曜日(13:00のみ)13:00〜/15:00〜
■場 所 展示棟3階 科学技術館 実験ショーコーナー
■定 員 40名程度
■料 金 常設展示観覧券でご覧いただけます。
■内 容 いろいろな道具や楽器を使って、不思議な音・何かに
そっくりな音・楽しい音をたくさん作って、みんなで
あそびましょう!
■開演時刻
1回目 | 2回目 | |
土日祝 | 13:00 | 15:00 |
4月3日(水) | 13:00 | − |
※各回 25分程度
【プラネタリウム】
「星になるまで music by ACIDMAN」
宇宙をテーマにした楽曲を数多く手掛けるアーティスト“ACIDMAN”。彼らの音楽にのせ、アルマ電波望遠鏡や、ブラックホール、ダークマターなど、知られざる宇宙、肉眼では見ることができない宇宙の謎に思いを馳せ、迫力の CG 映像で未知なる宇宙の魅力にせまるプラネタリウム番組です。果てしなく広がる宇宙への謎を人類はいかに追い求めるのか。全編にわたり ACIDMANの音楽と大木伸夫のナレーションでお送りします。
「宇宙なんちゃら こてつくん プラネタリウム」
「宇宙なんちゃら こてつくん」(原作:にしむらゆうじ)が、ついにプラネタリウムに登場。
テレビアニメのエピソードをベースとしながら、オリジナルストーリーで番組を制作。
満天の星や宇宙を全天映像で楽しめるプラネタリウムならではのシーンをお届けします。
さあ、こてつたちと一緒に「ちょっくら宇宙に行ってこーい!」。
「恐竜超世界 受け継がれるいのち」
独特な進化を果たした2体の恐竜について迫ります。巨大な手を持つ「デイノケイルス」と恐竜界随一の知性の高さを持つ「トロオドン」。6600万年前の地球を舞台に、親から子へ受け継がれる知恵、そして生命。厳しい生存競争のなか、懸命に生きる親子の物語です。
\1月27日(土)・28日(日)のみの特別投影!/
○○のDeepな世界vol.7 inプラネタリウム
「タロとジロと南極の星」
第一次南極地域観測隊と活動した樺太犬たちと一緒に南極の星空を見上げよう。スタッフによる45分間のライブ解説です。
【博物館講座(12月申込締切・1月開催)】
〈天体観望会〉μ收韻氾澆寮
■日 時 2024年1月13日(土)19:00〜20:30
■対 象 小学生以上(小学生は保護者の同伴が必要)
■定 員 15名
■場 所 プラネタリウム、屋上天文台
■参加費 50円
■締 切 12月22日(金)
■備 考 曇天時はプラネタリウムのみ。
■講 師 博物館友の会 天文クラブ
イ櫃ぽか!あったか!発砲入浴剤の科学
■日 時 2024年1月20日(土)13:30〜15:30
■対 象 小学3年生〜中学生
■定 員 12名
■場 所 科学実験室
■参加費 750円
■締 切 12月22日(金)
【博物館講座(1月申込締切・2月開催)】
〈親子自然教室〉げ柔个鬚靴蕕戮茲Α植物化石
■日 時 2024年2月17日(土)10:30〜12:30
■対 象 小学生とその保護者(保護者の申し込みも必要)
■定 員 6組12名
■場 所 科学実験室
■参加費 1,200円/組
■締 切 1月26日(金)
Εミにもできる!びっくり科学マジック
■日 時 2024年2月10日(土)13:30〜15:30
■対 象 小学生〜中学生
(小学1・2年生は保護者同伴 保護者の申し込みも必要)
■定 員 12名
■場 所 科学実験室
■参加費 750円
■締 切 1月19日(金)
1月の休館日
1日(月)、9日(火)、15日(月)、22日(月)、23日(火)、24日(水)、29日(月)
2023年11月28日
【愛媛県美術館】「コレクション展検廚粒催について
このほど、「コレクション展検廚魏宍のとおり開催しますので、お知らせします。
展覧会情報
1.展覧会名
2023年度「コレクション展検
2.内容
(1)開館25周年記念展
Inter-Action県美コレクションが生んだ出会いと交流
開館25周年記念展第2弾。当館のコレクションは、日本画、洋画、版画、デザイン、立体とさまざまなジャンルの作品から形成されています。本展では当館の所蔵する多彩な作品を、「奥行」や「素材」、「形の繰り返し」といった、作品を鑑賞するための6つの糸口を基に組み合わせて展示します。展示室で起こる作品同士の出会いや交流をお楽しみください。関連プログラムとしてインスタライブも行います。
●出品作家
鈴木松年(すずきしょうねん)、田窪恭治(たくぼきょうじ)、速水御舟(はやみぎょしゅう)、吉田勝彦(よしだかつひこ)、真鍋博(まなべひろし)ほか
POINT
〇屏風と立体作品など、当館の多彩なコレクションを通じて生まれた、作品同士の意外な組み合わせを多数紹介!
(2)みる冒険 手触りとの対話
みる冒険では、目で鑑賞するだけではなく、視覚以外の感覚や自分以外の目や心を通して鑑賞することを試みます。
今回は、作品から醸し出されるイメージを触感で捉えてみましょう。みなさんが捉えた作品の「手触り」を共有しながら、作品を楽しんでみませんか。
●出品作家
天野方壺(あまのほうこ)、難波田龍起(なんばたたつおき)ほか
POINT
〇展示作品の隣には、様々な手触りの素材を集めたボードを設置しています。素材を手で触りながら、触覚を通じた作品鑑賞をお楽しみいただけます。
3.会期
令和5年(2023)11月25日(土)〜令和6年(2024)1月8日(月・祝)
【開館時間】9:40〜18:00(入場は17:30まで)
【休館日】毎週月曜日(祝日、振替休日及び第1月曜日にあたる場合は、開館し、その翌日が休館日)、年末年始(12/29〜1/3)
4.会場
愛媛県美術館 本館 2 階 常設展示室1
5.観覧料
【大人】330円(団体260円)
【大学・高校生】220円(団体170円)
小中学生、65歳以上の方、障がい者手帳等をお持ちの方(介護者含む)は無料。団体は20名以上。
(問い合わせ先)
〒790-0007 松山市堀之内 愛媛県美術館 学芸課 岩本・石崎
TEL.089-932-0010 FAX.089-932-0511
2023年10月27日
【愛媛県総合科学博物館】12月イベント情報
企画展「標本で観る季語の植物 秋冬編」
■日 時 12月9日(土)〜1月28日(日)
■場 所 企画展示室
■料 金 常設展示観覧券が必要
(高校生以上:540円、65歳以上:280円、小中学生:無料)
■内 容
季語とは、俳句や連歌等に欠かせない特定の季節を表す言葉で、四季折々の自然を表す様々な季語があります。その数多くある季語の中から植物分野の季語を取り上げ、名前の由来や語源、よく似たもの同士の見分け方から種の多様性などを標本で紹介します。今回の企画展では、今年の2月〜4月に開催された企画展「標本で観る季語の植物 春夏編」に続き、秋と冬に見ることのできる季語の植物を取り上げます。
展示内容
,海譴世嘘个┐突儻貊
学問的に植物を観察するためには専門用語を覚える必要があります。ここでは展示をより理解するために必要な最低限の専門用語を解説します。
⊆錣梁人誉
愛媛県内で観察できる種類について標本を用いて紹介します。
似た者同士の見分け方
同じように見える種類の見分け方について標本を用いて解説します。
こ个方のコツ
植物の見分け方や名前等を覚える上での様々な方法を紹介します。
【企画展関連イベント】
「ギャラリートーク」
■日 時 12月16日(土)・17日(日)14:00〜14:30
■場 所 企画展示室
■料 金 常設展示観覧券が必要
■定 員 10名程度(当日受付・先着順)
■内 容 担当学芸員が展示解説を行います。
「自然観察会 〜晩秋の野辺歩き〜」
■日 時 12月10日(日) 10:00〜12:00
■場 所 愛媛県総合科学博物館周辺
■料 金 50円
■定 員 20名
■対 象 小学生以上
※小学生は保護者同伴、保護者の申し込みも必要です。
■内 容 博物館周辺で秋の草花を観察します。約4km歩く予定です。
■備 考 館HPより事前申込が必要。荒天時中止。
【企画展関連ワークショップ】
「ハーバリウムを作ろう」
■日 時 【A】12月9日(土)、10日(日)、16日(土)、17日(日)
1月6日(土)、7日(日)、8日(月祝)、13日(土)、
14日(日)、20日(土)、21日(日)、27日(土)、
28日(日)
【B】12月23日(土)、24日(日)
10:00〜12:00/13:00〜15:30 ※受付は30分前まで
■場 所 エントランスホール
■料 金 700円
■定 員 【A】´∪菽10名 【B】´∪菽50名
■内 容 オイルに浸けた植物標本を作ります。
「植物柄のオリジナルパスケース作り」
■日 時 1月13日(土)〜1月28日(日)の土日
10:00〜12:00/13:00〜15:30 ※受付は30分前まで
■場 所 エントランスホール
■料 金 200円
■定 員 各回先着10名
■内 容 観覧チケットが入るパスケースを作ります。
【冬季イベント2023】
※12月23日(土)・24日(日)は21:00まで開館延長(入場は20:30まで)をしています。
※イベント・ワークショップは変更・中止となる場合があります。
クリスマス関連ワークショップ
「もふもふクリスマスツリー」
■日 時 12月9日(土)〜12月17日(日)の土日
10:00〜12:00/13:00〜15:30 ※受付は30分前まで
■場 所 エントランスホール
■料 金 400円
■定 員 各回先着50名
■内 容 毛糸を使ったクリスマスツリーを作ります。
「光るうちわ」
■日 時 12月23日(土)〜12月24日(日)
10:00〜12:00/13:00〜15:30 ※受付は30分前まで
■場 所 エントランスホール
■料 金 600円
■定 員 各日先着50名
■内 容 うちわにオリジナルの絵を描いて暗闇の中で見てみよう。
「ナイトミュージアム2023 〜夜の博物館を探検しよう!〜」
■日 時 12月23日(土)〜12月24日(日)18:00〜20:00
■場 所 展示棟4階自然館
■料 金 常設展示観覧券が必要
■内 容 夜の博物館を探検します。
「マジックショー」
■日 時 12月24日(日)11:00〜12:00/14:00〜15:00
■場 所 多目的ホール
■料 金 500円 ※有料 1席500円
■内 容 新居浜市在住のマジシャン黒川遼さんに
魅力あふれるマジックショーを披露いただきます。
サイエンスショー
「酸とアルカリのカラフル色変化」
■日 時 10月14日(土)〜1月8日(月祝)の土日祝、
1月2日(火)、1月3日(水)13:00〜/15:00〜
■場 所 展示棟3階 科学技術館 実験ショーコーナー
■定 員 40名程度
■料 金 常設展示観覧券でご覧いただけます。
■内 容
洗剤、サイダーなどといった身の回りのものに紫キャベツの汁加えると、カラフルな色に早変わり!鮮やかな色の変化がきれいな実験で、液体の性質について学びましょう!
■開演時刻
1回目 | 2回目 | |
土日祝 1月2日(火)3日(水) |
13:00 | 15:00 |
※各回 25分程度
【プラネタリウム】
「星になるまで music by ACIDMAN」
宇宙をテーマにした楽曲を数多く手掛けるアーティスト“ACIDMAN”。彼らの音楽にのせ、アルマ電波望遠鏡や、ブラックホール、ダークマターなど、知られざる宇宙、肉眼では見ることができない宇宙の謎に思いを馳せ、迫力の CG 映像で未知なる宇宙の魅力にせまるプラネタリウム番組です。果てしなく広がる宇宙への謎を人類はいかに追い求めるのか。全編にわたり ACIDMANの音楽と大木伸夫のナレーションでお送りします。
「宇宙なんちゃら こてつくん プラネタリウム」
「宇宙なんちゃら こてつくん」(原作:にしむらゆうじ)が、ついにプラネタリウムに登場。
テレビアニメのエピソードをベースとしながら、オリジナルストーリーで番組を制作。
満天の星や宇宙を全天映像で楽しめるプラネタリウムならではのシーンをお届けします。
さあ、こてつたちと一緒に「ちょっくら宇宙に行ってこーい!」。
「恐竜超世界 受け継がれるいのち」
独特な進化を果たした2体の恐竜について迫ります。巨大な手を持つ「デイノケイルス」と恐竜界随一の知性の高さを持つ「トロオドン」。6600万年前の地球を舞台に、親から子へ受け継がれる知恵、そして生命。厳しい生存競争のなか、懸命に生きる親子の物語です。
\2023年12月16日〜12月24日の限定投影!/
プラネタリウムクリスマス特別投影
「Tender Night ぬくもりを君に」
「優しさ」、「つながり」をテーマとして、今夜の星空や宇宙、流星群やオーロラなどの話題を、45分間ライブ解説で紹介します。
【博物館講座(11月申込締切・12月開催)】
〈天体観望会〉ソ冬の星
■日 時 12月16日(土)19:30〜21:00
■対 象 小学生以上(小学生は保護者同伴、保護者の申し込みも必要)
■定 員 15名
■場 所 プラネタリウム、屋上天文台
■参加費 50円
■締 切 11月24日(金)
■備 考 曇天時はプラネタリウムのみ
■講 師 博物館友の会天文クラブ
KOSEN-1衛星からのモールス信号を受信してみよう!
■日 時 12月9日(土)9:00〜11:00
■対 象 小学4年生〜大人
(小学生は保護者同伴、保護者の申し込みも必要)
■定 員 15組(1組4名まで)
■場 所 博物館、屋上、第1研修室
■参加費 50円
■締 切 11月17日(金)
■講 師 今井雅文(新居浜工業高等専門学校 電気情報工学科)
■備 考 雨天時は第1研修室のみ
こち瑤しばで絵葉書を作ってみよう
■日 時 12月3日(日)・10日(日) 13:30〜15:30
■対 象 高校生以上
■定 員 6名
■場 所 科学実験室
■参加費 300円
■締 切 11月10日(金)
■備 考 2日セットでの受講です。
ご蔽韻平絨細工や水引でメッセージカードを作ろう
■日 時 12月17日(日)[A]10:00〜12:00[B]14:00〜16:00
■対 象 小学生以上
(小学1・2年生は保護者同伴、保護者の申し込みも必要)
■定 員 各回12名
■場 所 科学工作室
■参加費 450円
■締 切 11月24日(金)
■備 考 受講は1回のみです。希望時間(AかB)を選んでください。
【博物館講座(12月申込締切・1月開催)】
〈天体観望会〉μ收韻氾澆寮
■日 時 2024年1月13日(土)19:00〜20:30
■対 象 小学生以上(小学生は保護者の同伴が必要)
■定 員 各15名
■場 所 プラネタリウム、屋上天文台
■参加費 50円
■締 切 12月22日(金)
■備 考 曇天時はプラネタリウムのみ。
■講 師 博物館友の会 天文クラブ
イ櫃ぽか!あったか!発砲入浴剤の科学
■日 時 2024年1月20日(土)13:30〜15:30
■対 象 小学3年生〜中学生
■定 員 12名
■場 所 科学実験室
■参加費 750円
■締 切 12月22日(金)
クリスマス特別メニュー
■内 容 クリスマスにぴったりの豪華メニューをご用意しています。
12月の休館日
5日(火)、11日(月)、18日(月)、25日(月)、29日(金)、30日(土)、31日(日)