2007年11月15日

企画展「愛媛の航空路 今昔」 | 愛媛県総合科学博物館

愛媛県総合科学博物館催し物

■企画展『愛媛の航空路 今昔』

戦前の時刻表(提供 曽我誉旨生氏)

時期:19年10月6日(土)〜12月2日(日)

観覧料:無料

内容:愛媛の航空路の変遷を写真パネル、時刻表、新聞記事などから振り返ります。大正時代の水上飛行機、昭和30年代の飛行機、国産中型旅客機YS−11の就航、中四国初のジェット機就航、ソウル・上海への国際線の就航等を紹介。航空機のタイヤ、客室乗務員制服等も展示します。

■プラネタリウム 冬番組『星の王子さま』

プラネタリウム上方から

時期:19年9月29日(土)〜20年1月27日(日)
観 覧 料:大人(高校生以上)500円、小中学生250円(団体割引あり)

投影開始時間
1回目 2回目 3回目 投影回数
平 日 11:00 14:00 ― 1日2回
土日祝日 11:00 13:00 15:00 1日3回
投影所要時間:約40分(途中の入退場はできません。)

内  容:サン=テグジュペリ権利継承者正式認定プラネタリウム作品
「Le Petit Prince 星の王子さま」

(原作・番組紹介)
世界中の人々の心をとらえた永遠の童話「星の王子さま」・・・、
作者のサン=テグジュペリが伝えようとした“本当に大事なこと”とは、
一体、何なのでしょうか?
満天の星空の下、あなた自身の答えを探してみてください・・・。

(番組紹介)
サン=テグジュペリの名作「星の王子さま」。作者が伝えようとした“本当に大事なこと”とは、一体何なのでしょうか?
満天の星空の下、あなた自身の答えを探してみてください。

(あらすじ)
パイロットである「ぼく」は砂漠の真ん中でヒツジの絵を描いてとせがむ小さな「王子さま」に出会いました。
ふるさとの小さな星をあとにして地球にやってきた「王子さま」。
「王子さま」はどうして旅に出たのでしょう?
そして「キツネ」が「王子さま」にくれた「秘密の贈り物」とは?

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