2022年01月21日

【愛媛県歴史文化博物館】2022年2月展覧会・イベント情報

特別展「古代文学と伊予国−愛媛の文学資料−」
2022年2月11日(金・祝)〜2022年4月7日(木)

古代文学と伊予国−愛媛の文学資料−

※画像をクリックすると詳細が見られます。

飛鳥から奈良時代の文学資料には『万葉集』の「熟田津」、「伊予湯」等、伊予国(愛媛県)に関係する記事が数多く見られます。また平安時代の『今昔物語集』等の説話文学では四国遍路のルーツとされる「四国辺地」、『大和物語』等の物語文学では藤原純友の乱も語られています。そして、和歌文学、特に『古今和歌集』等の勅撰和歌集や百人一首の作者の中には、山部赤人、紀貫之、大江千里、能因法師、西行法師など、四国や伊予国と関係の深い人物が多く見られます。
本展では、『古事記』に見える木梨軽皇子(きなしのかるのみこ)と妹の軽大郎皇女(かるのおおいらつめ)との恋愛悲話や、『万葉集』に登場する恋に生きた額田王(ぬかたのおおきみ)、在原業平(ありわらのなりひら)が主人公とされる恋の物語『伊勢物語』等、愛媛の県名「愛」にちなんで、古代文学に登場する様々な「愛」(「恋愛」、「愛執」、「家族愛」等)のカタチを取り上げます。
また、当館の伊井春樹名誉館長が、昭和40年代に愛媛新聞連載「愛媛の文学資料」(全123回)にて、県内に所在する古代文学資料の名品を紹介しており、本展ではその中から、鎌倉時代や室町時代に書写された『古今和歌集』や『源氏物語』等を展示することで、豊富で幅広く継承された愛媛県内の古典籍の世界を紹介します。

場所:企画展示室
料金:常設展観覧料
高校生以上:400円
65歳以上 :200円
小中学生 :200円
※団体料金は20名以上からです。


テーマ展「おひなさま」
2022年2月11日(金・祝)〜4月3日(日)

おひなさま

※画像をクリックすると詳細が見られます。

春の訪れとともに、三月三日のおひなさまを飾る上巳(じょうし)の節句がめぐってきます。上巳の節句は、けがれを祓い人形を流す風習と平安時代の貴族の女児の人形遊びとが結びついて始まったと考えられています。最初は簡素な人形でしたが、江戸時代に年中行事としてひなまつりが定着すると、次第に凝ったつくりになり、付属の人形も増えて華やかなものになっていきました。
当館では今年もひなまつりを祝って、西条藩松平家の気品高い有職雛(ゆうそくびな)をはじめ、次郎左衛門雛、古今雛、御殿飾り、明治天皇の変わり雛など、多彩なおひなさまの姿を紹介します。春のおだやかな一時、博物館の愛らしいおひなさまをどうぞお楽しみください。

場所:文書展示室
料金:常設展観覧料
高校生以上:540円
65歳以上 :280円
小中学生 :無料
※団体料金は20名以上からです。


2・3月のワークショップ
2022年2月11日(金・祝)〜2022年4月7日(木)の土・日・祝日
時間:10:00〜11:30/13:00〜15:30

文香をつくろう

文香をつくろう(当日参加OK)
和紙に香り粒を包んで、手紙などに添える文香(香り袋)を作ります。
材料費:3つで200円(友の会会員は150円)



木目込み細工で吊るし飾りをつくろう

●木目込み細工で吊るし飾りをつくろう(当日参加OK)
「木目込み」の技法を使った手毬の吊るし飾りを作ってみよう!
材料費:1個600円(友の会会員は500円)



パタパタメッセージカード

●パタパタメッセージカード(当日参加OK)
大切な人に特別なメッセージカードを作って送ろう!
材料費:1つ300円(友の会会員は250円)

※各ワークショップは材料が無くなり次第終了します。
※各ワークショップの友の会会員割引は期間中1回のみ有効です。
※画像はイメージです。


会場名  愛媛県歴史文化博物館
会場場所 愛媛県西予市宇和町卯之町4-11-2
TEL   0894-62-6222
URL   https://www.i-rekihaku.jp/
開館時間 9:00〜17:30(展示室への入室は17:00まで)
2月〜3月の休館日 
2月7日(月)〜9日(水)、14日(月)、21日(月)、28日(月)
3月8日(火)、14日(月)、22日(火)

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